楽曲で振り返るGOT7の歴史(2017年7月〜2020年11月)
楽曲で振り返るGOT7の歴史、後半戦です!めちゃ長くなっちゃった!!!
- 11. JJ Project 「Tomorrow, Today(내일, 오늘)」
- 12. You Are
- 13. Look
- 14. Lullaby
- 15. Miracle
- 16. JUS2 「FOCUS ON ME」
- 17. ECLIPSE
- 18. 니가 부르는 나의 이름 (You Calling My Name)
- 19. NOT BY THE MOON
- 20. Breath・LAST PIECE
- コラム メンバーの個人音楽活動について
- さいごに
11. JJ Project 「Tomorrow, Today(내일, 오늘)」
ミニアルバム名:Verse2(2017年7月31日発売)
音楽番組成績:無冠
Billboard "The 25 Greatest K-Pop Albums of the 2010s: Staff List " 選出
Billboard "The 20 Best K-pop Albums of 2017: Critics' Picks" 選出
本当にいいので見てお願い..... 好きすぎて文章量がおかしいですごめんなさい
JJ Project衝撃のカムバックです。これはやばかった。いろんな意味で本当に良いカムバでした。
とりあえずこのカムバのコンテンツは全部見て(乱暴)
まず、前回のデビューシングルBounceから5年ぶりのカムバック。GOT7が出来たことでJJ Projectが消滅したわけではなかったものの、デビュー曲以来活動の動きなど一切なかったので、ティザーが出た時のTLの騒然っぷりたるや。
JJの何が良いかって、既にご存知の方もいると思いますがまず2人の組み合わせ自体のコンテンツ力がすごいんですね。JJのことを語り出すと一生かかるのでここでは簡単な関係性の説明を少し。
まずJYPオーディションで史上初の同立1位を獲得し入所。エモ.... その後JJ Projectとして2人でデビュー。思春期の10代を2人で過ごしてんのやばい GOT7としてデビューしてからも、「お墓も隣に建ってると思う」「運命だと思うこともある」「一緒にいる時が一番落ち着く」などなど数々のとんでも発言を繰り出しています。性格も考え方も似ているようで正反対だったり、それでいて2人とも空気感が似ていて信頼関係がめちゃくちゃ厚かったり、熟年夫婦、シンメ、表裏一体、鏡という感じの対の関係性が刺さるオタクが続出、公式最王手の2人です。JJが気になる方はJJペンの方々がYouTubeやTwitterに色々とまとめてくれているのでそちらをぜひ確認してくださいね、、、!!
そこに来て今回のカムバ。JJのデビュー曲を見てから今回のMVを見ていただければわかるんですが、2人ともめちゃくちゃ成長してるし、この曲歌詞の内容が「20代の抱える青春の苦悩」なんですね...........................ウッ.....作詞にはJJ2人とも参加しているんですが、制作ビハインドでじぇぼむは、「僕たちの人生の歌です」と。
第二のポイントはコンセプトのエモさです。。。。。
「どの道を進めばいいのだろう 誰か教えて」と歌いながらロードムービーのように進んでいく穏やかなMV。実はこれ北海道で撮影したらしいです。
「或る夏の日のロードムービー×青春の葛藤」というコンセプトが響かないわけがない
そしてティザーがこちら。

エモ...................
セピアがかった風景の中、分かれ道の標識を真ん中に別々の方向に歩く2人の背中
そして中心には
「今日も答えがよく分からない質問に 答え続けていく自信がないけれど」
という、彼らの迷いを体現したかのような曲中の歌詞
青春っていうと10代の青臭くて儚い頃がテーマになりがちだけど、青春なんて常に持ちうるし何歳になろうが悩んで迷うものだ、って言ってくれているような曲です。
在りし日の青春というよりは彼らの「今」を等身大に切り取ってくれている曲。
アイドルって常に前を見て迷いなく走っているイメージがあるけれど、僕らもみんなと同じで実際は選択の連続の中でどちらに進めば良いか迷うことばかりだよ、っていうリアルな言葉が流れ込んでくるような、そんな曲です。

トラックリストもこんな感じで一枚ずつ公開されていったんですが、もうなんか、、エモ、、、(語彙力は死んだ)
それから、先ほど2人ともカメラが趣味だと言ったと思うんですが、今回のカムバでは普段と同じ活動の他に2人が撮って一言を添えた写真の展示会をやるんです。
写真の一部がこちら。

「いつの間にか5年... 時が本当に早い そうだろ?」
「絵のような風景の中 絵のようなその人」
「彼の努力 その努力の結果物が どうか満足のいくものであることを願います」
「一つのアングルの中 あなたと私 私たち」
え、無理では?????え??当時一通り噛み締めたはずなのにいつ見てもやばい
これオタクの妄想じゃないんですよ。こんなセルフオンリーイベのような激ヤバ写真展示会があっていいのか??しかもこの詩と写真、CD付録のフォトエッセイに入ってるんですね、、こんな、こんな代物が無料付録でいいの、、??
振り付けも激ヤバなのでぜひ
文字通り鏡合わせのようなコレオを投下してくるJJ、、、2人の関係性の尊さをこれでもかと詰め込んだカムバに当時はTLに墓が建ちまくってました。
さらなるポイントは、とにかくアルバムとしていい作品。
2人共インタビューなどでしきりに「一曲だけ聞くのではなくアルバム全体として聞いて欲しい」と言っており、じぇぼむはかなり満足のいく良い作品になったとしょっちゅう言っていました。ビルボードで2010年代のK-POPベストアルバムに選出されてもいる通り一枚の完成度がとても高いです。選出時の記事を貼っときますね。。。
Album opener "Coming Home" creates a groovy mood to set the table for the emotional climax of the rock-inspired lead single, "Tomorrow, Today." Album cuts like "On&On" and "Icarus" worked through of-the-time moombahton and melancholic electronica, as the guys made it their own with their understated vocal chemistry.
一番最後に「2人の控え目なボーカルの化学反応」とあるんですがマジでそう。JJは元々声が合う上、今回アルバムの雰囲気的に2人とも歌い方が柔らかくて切なくて相性がぴったりなんですね、、、胸が締め付けられるような曲ばかりです本当に。全曲制作にどちらかが参加しているんですが、最初から最後まできっちり聴きたくなる作品です。個人的には真夏の夕暮れ時に聴きたいアルバム。
あとで出てくるJUS2もそうなんですが、がっせはユニットとグループ活動の棲み分けが結構きっちりしているので、あまりがっせコンでユニットの、特にアルバム曲なんかはやってくれず、JJのショーケースは今後いつパフォーマンスが見られるかわからない曲てんこ盛りの、ある意味伝説のショーケースとなりました、、、BounceとHookedもやってくれて泣いちゃった、、、
12. You Are
ミニアルバム名:7 for 7 (2017年10月10日発売)
音楽番組成績:無冠
神曲です。(語彙力の喪失)
我らがリーダーじぇぼむの曲なんですが、イントロの音がとにかくエモーショナルで泣きそうになる。個人的にはFlyのイントロ聞いた時と同じ感情になります。。。You AreもJJのタイトル曲と同じように「青春の不安」がテーマになっているらしく、香港の街並みを背景に(香港での撮影なんですこれ!)、少し切ない雰囲気のままMVが進んでいきます。コンセプトといえばそうですが、というよりはがっせが実際抱える感情を表現した感じでそこがよりエモいんですよね、、、
がっせは本当に、フィクションとしてのきらびやかなアイドル像を見せてくれるというよりは、ステージや楽曲にも彼らのリアルな人間像が見えるのが良いところだと思っています。
日本ツアーが近かったこととじぇぼむのジャングル撮影で活動期間が短かったこと、9月終わりにDNAでカムバしたばんたんが結構長いこと一位候補にいたりした結果、無冠で終わってしまったのですが、本当に良い曲なのでみんな聞いてね、、、、
じぇぼむのハミングから始まるイメージビデオもやばいのでどうぞ
歌詞も「不安な毎日に君が力になってくれた」という感じで、全体的に切ない雰囲気なんですが、サビでぶわぁっと視界が広がるような気持ちになるんです。じにょんくんがインタビューで「不安という言葉が入るからといって重くなるわけではなく、不安も乗り越えられるというメッセージにもなるように作りました」と言っていたのですがその通り、不安感の中にも何かが開けるような、すっきりした一曲です。
そしてこのMVの中に出て来る、メンバーそれぞれが持つ三角のエンブレムみたいなものは、実際メンバーが7人お揃いで作った三角形のネックレスがモデルになっていると思われます(エモ〜)(エモいしか言えん)。
それから、このアルバムを語るときにはカムバ前に「ジャクソンが中国で個人活動を開始し日本活動に今後不参加となることが発表された」ということに触れなければいけないと思うのですが、これについてはあがせ内でもほんとーーーに様々な意見があったので、以降の文章は私の個人的見解ということで読んでいただければ幸いです。
実際にじぇくが中国で自分の工作室(中国の個人事務所)を作ったと発表されたのはJJのカムバ前だったのですが、その後9月に日本ファンクラブから、じぇくが日本活動に今後参加しない旨が発表されます。
イルボンあがせには衝撃が走り、本国ペンや他の海外ペンも大なり小なり衝撃を受けていました。今となっては、彼は中国で自分のやりたい音楽活動があり、それを全力でやるためにはスケジュール的にも体力的にも日本活動を諦める他なく話し合いを重ねて決断したんだろうな、というのがわかるのですが(これも別に本人が明言しているわけではないので憶測ですが.....)、当時は混乱で脱退説などあらぬ噂が流れたり、感情のままじぇくを叩きにいってアンチ化する人、耐えられなくなってペン卒する人などが続出して正直地獄のような有様でした。
じぇくの工作室設立の発表、JJのユニットカムバ、そして同時期にJYPが新しいグループをデビューさせることを発表し10月にStray Kidsのサバイバル番組が始まるなどいろいろなことが相次いだ結果、私としては、事務所ががっせに目を向けなくなるのではないか、このままがっせがバラバラになってしまうのではといった不安が襲って来るような期間でした、、、(もちろん受け取り方は人それぞれでしたが)
そこに来てカムバのアルバムタイトルが"7 for 7"、タイトル曲のテーマは「青春の不安」、実際メンバーがお揃いで作ったネックレスと同じモチーフが登場し、最後にそれが組み合わさってGOT7のロゴを作って終わるMV、そしてそのMVの舞台はじぇくの故郷香港、という感じだったので、これも結局憶測でしかありませんが、今回のカムバは、ペンの不安、そして多分メンバー自身が持つ不安に対するカムバという意味合いもあったのではないでしょうか。これも今だから言えることですが、、。
そのためか青春の不安というテーマがよりリアルさをもって染み出していて、未だに聞くたびになんともエモい感情になってしまう
日本では6人になってしまうという発表がされた後にこれが出たので、私は正直「いや煽ってるん????」と思ったり、日本活動が完全に本国の事務所に切られた感じがしてしまって勝手に悲しくなっていたのですが新曲MVが出てみてびっくり、
曲が超いい。というかアルバム通して全部いい。
曲が良いとそれに持ってかれるタイプのチョロオタだったので、アルバムが出た後は多少のモヤつきがありつつも普通に騒いでいました(まだ全然整理ついてないオタクもたくさんいた)(こんな良いカムバ手放しで喜ばせて欲しかったな〜という思いは未だにある)
収録曲はこちら
本当にFLIGHT LOGシリーズから顔ぶれも組み合わせも一貫している、、、
ちなみにFireworkは元々JJのアルバムに入る予定だった曲らしいです(ぽいね〜)
二曲目のTeenagerもじぇぼむの曲で、活動はこの二曲ですることになるんですが、これめちゃくちゃに良いんですね、、、
直近のがっせには珍しく普通にノリやすい曲で振り付けがかっこいいし、特に一番のサビでゆぎょむとじぇぼむというパワーダンスツートップの2人が前で踊ってるのが映える〜〜〜〜
音楽番組などでもニコニコ楽しそうに歌い踊るがっせが見れて最高(楽しそうにパフォーマンスしてるがっちゃんたちが一番良い)。
年末にブレザー衣装の最高なステージをしたの貼っときます。ダンスブレイクも良いよ!!!
13. Look
ミニアルバム名:Eyes On You (2018年3月12日発売)
音楽番組成績:1冠
LOOKですね〜これもいい曲!!!これまでと一転して明るい雰囲気の曲に。
タイトルに関連して、MVや振り付けなど各所に「目」や「カメラ」を意識したものがたくさん取り入れられています。全体的にビビッドでポップで少しレトロな雰囲気で、色味がすごく可愛い。CDのブックレットの写真にはフィルムカメラで撮ったものもたくさん入っていて、それもいい味を出してます。個人的にはCDのブックレット写真ではこのアルバムが一番目か二番目に好きです。
ティザー集合写真がもう可愛い可愛い可愛い

今回もじぇぼむが作った曲がタイトル曲になっています。(すご)
がっせでは初めて少人数ずつで踊るタイプの構成になっており、Cメロでじにょんとゆぎょむが二人で踊るところも見どころです!!
それからこの曲、がっせ史上初めてMelonで上位にいった曲なんです泣
毎回国内音源が激弱いグループなんですが、今回初めてMelon上位に....!!!!泣
メンバーがみんな深夜にSNSにMelonのスクショをあげて感謝の言葉を載せてたりしました、、、よかったね、、、泣泣
今回もまたMAMAMOOとカムバが被ったため成績的には一冠で終わってしまったのですが(泣)、とってもいいカムバでした。
そしてこのアルバムは、一曲目に収録されている너 하나만(One And Only You)という曲が最高ハッピーご機嫌曲なのでぜひ聞いて欲しいです。なんと元SISTARのヒョリンお姉様のフィーチャリング曲です(強い)。ショートビデオも元気が出る。↓
ヒョリン姉さんとのコラボスペシャルステージどこかで実現しないかな〜〜〜〜
収録曲はこちら
最後の고마워 (Thank You)という曲はじにょんが作詞作曲しているのですが、あがせに向けた感謝の曲で、ペンの立場で歌詞を読むとめちゃくちゃ泣いてしまう。じにょんさん...
この曲とタイトル曲で活動したんですが、スーツ着てスタンドマイクのパフォーマンスもとてもよき。
最後に、ダンスプラクティスが相変わらずめちゃくちゃ可愛いのでぜひ........
14. Lullaby
フルアルバム名:Present:YOU(2018年9月17日発売)
音楽番組成績:7冠(!!!!)
Lullabyですよ〜〜〜〜〜(大声)
この曲もMV視聴回数が一億回突破しており、音楽番組で一位を取った回数もがっせの中では一番多いんです。がっせのことよく知らん人も、Lullabyならなんとなく聞いたことあるぞ、、、という方はいるんじゃないでしょうか。
Lullabyって英語で子守唄という意味なんですが、子守唄というタイトルからは想像できない爽やか曲。音が全部気持ちいい。ディープハウス系の明るい曲なので、KPOP好きな人には結構ハマるのでは!!!
間奏のダンスブレイクがかっこいい。メインダンサーゆぎょむのソロから始まるんですが、今回はハウスダンスチーム出身の彼を中心に置いてめちゃハウスステップのダンスブレイクになっています。ダンスは全然詳しくないんですが今回は全体的にすごく足の動きが細かいコレオになってる気がします。軽やか〜かっこい〜
スーツのダンスプラクティスとかいう最高コンテンツがあるのでぜひ
CDは全体的にパステルカラーの水彩絵の具を滲ませたような雰囲気で、 LOOKに引き続き色味が素敵。ちょっとFlyに似てますね。そこも好き

トラックリストはこちら

今回メンバーそれぞれのソロ曲とLullabyの色々な国の言語のバージョンが収録されています。スペイン語あるの今見ても笑ってしまう
ソロ曲はそれぞれショートMVも公開されています!!
ジェボム:https://youtu.be/l-LW6orzzOI マーク:https://youtu.be/uv5yAHYlfAg
ジェク:https://youtu.be/R-sJp9E3zIY ジニョン:https://youtu.be/T2M6gcFh6Vs
ヨンジェ:https://youtu.be/duArMhthPlg ベンベン:https://youtu.be/tjZXWSziqQw
ユギョム:https://youtu.be/4M4gMb6qa5g
みんなほんと、好きなことを好きなようにやりました!という感じでそれぞれが好きな音楽とかスタイリングがダダ漏れなので、メンバーそれぞれのテイストが知りたい人は見てみるとなんとなくわかると思います。
後半はソロ曲なので好き嫌いが分かれますが、前半5曲はすごくまとまっていて個人的にアルバムとして好きな作品です。2曲目3曲目はじぇぼむと220voltチームというLOOK制作班と同じメンツの作曲です。
4曲目はゆぎょむちゃん、5曲目はじにょんさんの曲なんですが、この5曲目のI Am Meのパフォーマンスがメッッッッッチャいい
これとLOOKで活動するんですが、とりあえず全体カムを貼ります。衣装と振り付けが曲に合ってるのと、自曲だからかサビでじにょんさんがめちゃ感情入ってるんですね
じぇぼむも凄い感情がこもってるし、個人カムも見るのをおすすめする一曲です。
そして2018MAMAが最高だという話
2018MAMAは、Lullabyのバラードver.から始まりゆぎょむのFineソロダンス、ラッパーラインのパフォーマンスからのLullabyのdark ver.披露という感じだったのですが、ゆぎょむのダンスからの流れがかっこいいので見たことない人はぜひ見てみてください!!6:50~ぐらいです
15. Miracle
フルアルバム名:〈Present:YOU〉 &ME Edition (2018年12月3日発売)
クリスマスらしい雰囲気のバラードMiracleをタイトル曲に持ってきたリパケアルバムです。今までこういう、いわゆるバラード!みたいな曲をやったことはあまりなかったのでちょっと新鮮でした
トラックリストはこちら〜

今回まさかの二枚組で、1枚目は最初の3曲以外は、これまでのツアーで披露したデュエット曲が入っています(From NowとHungerはソロだけど)。1:31AM~WOLOまでが2016年のFlyツアー、 それ以降が2018年のEyes On Youツアーで披露されたものです。
私が一番好きなのは3曲目の안 보여 (Come On)でまたまたじぇぼむ作の曲ですが、7for7収録のTeenagerしかりあとで紹介するPAGEしかり、じぇぼむの作曲でサビがじぇくの曲は良曲が多いイメージです。相性いいんかな〜
16. JUS2 「FOCUS ON ME」
ミニアルバム名:FOCUS(2019年3月4日発売)
音楽番組成績:無冠
ユニット第二弾です!!!!!!!
急にティザーがきてビビり散らかしてたんですが、まさかのリーダーと末っ子のデュエット。JJとはまたぜんっぜん違う二人が見れてとてもいい。
今回、フォーカスという名前の通りカメラに関連したデザインが色々なところに散りばめられていて、全体の温度感が冷たくてビビッドで締まっているのが二人に合っててかっこいいんですね〜(二人とも絶対PCブルベ冬だよね)
しかもこのデカくて体格良い二人(179cmと182cm)にグッチのセットアップというスタイリングが大正解すぎて似合うこと似合うこと、、、



そして今回も曲がめっちゃいい、メッッッチャいい 特にトラックが最高
作詞作曲共にゆぎょむとじぇぼむが参加しているのですが、 今回そこに加えてCosmic BoyとOLNLという、韓国HIPHOP界屈指の新進気鋭プロデューサーとラッパーが共同で制作に参加しています。彼ら自身の曲も超良いのでぜひ聞いてみてくださいね
ビルボードによるとジャンル的にはオルタナティブR&Bらしく、R&B好きというのが共通点の二人らしいなと
メインストリームの音楽ではなく大衆受けするタイプでもないので成績が良かった訳ではないのですが、本人達も「成績というよりは自分たちの好きな曲を作りたかった。もっと自分たちの違う面も知ってもらえたら嬉しい」と言っていて、その通りがっせでは聞けない、二人らしい曲になっています。
アルバムも全体的にタイトル曲と同じ雰囲気で統一されていて、統一感という点ではJJのVerse2を思い出すような一枚。タイトル曲FOCUS ON MEは視覚にアプローチした一曲になっているのですが、このアルバムは五感をイメージして作った一枚に仕上がっているらしく、二人的には 4曲目のSensesがお気に入りらしいです。
今回もJJの時と同じくトラックリストの出し方が一曲ずつだったんですが、トラックフィルムも軒並みやばいので見てね
そして!!!今回はメインダンサー二人ということでパフォーマンスが鬼かっこいいです。別に激しいダンスではなく曲も落ち着いてるのに二人ともキレッキレ。いや何回見てもキレッッキレ。
二人とも出身のダンスジャンルが違うので少しずつ踊り方が違うのも見どころです。
音楽番組ごとに少しずつ衣装が違うんですが今回全部良かったので暇な方は見てみてくださいね
ちなみに補足ですが、このユニットで当時じにょんさんが主演をしていた「サイコメトリーあいつ」というドラマのOSTも担当します。このドラマ超面白いから見てね!
このアルバムとはまた全然違って明るい爽やかな一曲でした。
17. ECLIPSE
ミニアルバム名:SPINNING TOP : BETWEEN SECURITY & INSECURITY (2019年5月20日発売)
音楽番組成績:4冠
今回もじぇぼむ作曲のタイトル曲でのカムバです!!!!
個人的にそんなに推し曲ではないんですが、サビのよんじぇの声がめちゃくちゃ映えるのが今回の私の推しポイントです。よんちゃんどんどん歌上手くなるね、、、、
あと今回振り付けが鬼複雑。
ダンス知識皆無の私が見てもむずそ〜〜〜となるコレオでした。動きが一個一個細かいし揃えるのが超大変そう。メンバーも、今回は結構大変と言っていて、よんじぇはサビの振り付けをちゃんとできるようにするために特訓も受けたらしいです。
いつもの活動ではタイトル曲ともう一曲の二曲で活動をするんですが、ワールドツアーやら日本ツアーの準備の関係で今回の活動はEclipseのみでした。ということで今回はもう一曲の穴を埋めるために中間にダンスブレイクを挟んでます。最初これも曲の一部かと思ったけど音源にはない
このダンスブレイクも相当むずそ〜〜〜〜という感じ。個人的にはダンスブレイク後の大サビの振り付けがかっこよくて好きです。
収録曲はこちら
今回も良曲揃いなんですが、最後のPAGEが本当に最高曲
この曲、じぇぼむ作曲でじぇくサビの曲なんですが、前にちょこっと触れましたがこの組み合わせまじで良曲が多いんですね。
個人的には、Eclipseタイトル曲にすんならPAGEがタイトル曲でも良かったのでは???と思ってます。それかTeenager的な立ち位置でPAGEで活動して欲しかった、、、
年末にSBSでやったPAGEを貼っておきますね。まじでこの時のじぇくぼむが最高
年末歌謡祭でやっちゃうとこからもわかる通りメンバー達も結構気に入っていて、コンサートでのペンの反応も良かったということなんだと思います。
ちなみにさっきもちらっと触れましたがこのアルバムのリリース後3回目のワールドツアーを始めます。現在(2020年春)コロナの影響でタイコンが伸び伸びになっていて、まだ絶賛ワールドツアーの最中です(コロナは燃えて〜〜〜〜〜)
18. 니가 부르는 나의 이름 (You Calling My Name)
ミニアルバム名:Call My Name (2019年11月4日発売)
音楽番組成績:一冠
2019AAA Performance of the Year大賞受賞(!!!)
またも最高コンテンツ〜〜〜
今回は、おしゃれで大人でセクシーなGOT7の魅力がハチャメチャに詰まったカムバでした。ここにきて中堅アイドルの大人の男っぽさと色気が爆発、さらに素肌にタイトな革スーツとかいうオタク全員好きやろみたいなスタイリング。
これまでのカムバでがっせがここまでわかりやすくオタクの好みそうなコンセプトを前面に出してくることはなかったので驚いたものの普通に嬉しかったですね。
本人達も、これまでやったことのないコンセプトだったけど正直ファンの皆さんは喜んでくれるんじゃないかと思うって言ってました(オタクは思惑通り大歓喜でした)
そしてこれも本当に良曲!!!じぇぼむの綺麗な声から始まり、サビの後ろで鳴ってるファンクっぽいギターがおしゃれだし個人的にはパート割りも曲に合っててよき。サビのじにょんさんの高音かすれ声も好き てかじぇくが上手くなった〜〜。昔は歌い方が割とワンパターンでレコーディング苦戦してたイメージですが、表現に幅が出たというか、本当に上手くなったと思います。個人活動の賜物でもあるのかな
今回作詞にはじぇぼむが参加しているものの、作曲には外部の作曲家を起用しています。海外の有名なプロデューサーらしい。
収録曲はこちら
今までは割と自作曲が多めのアルバムが多かった中今回メンバーが作った曲で入ってるのはじぇぼむが作ったPrayとThursdayのみであとはほぼ外注。ラス曲のCrush&BurnにはFLIGHT LOGシリーズで大変お世話になったearattackさんが参加しています。
Now or NeverでフィーチャリングしているJonas Blueなんかは普通にめちゃくちゃ有名なイギリスの音楽プロデューサー兼DJ兼作曲家で、日本で単独来日公演もしている人です。JYPどうしたん????の気持ちになった
制作陣が外注多めだからか、今回のEPはかなりおしゃれで洗練された一枚になっています。大人っぽくてがっせちゃんの成長を感じましたね、、(古参BBAの人格)楽曲重視の方にもこのEPはかなりハマるんじゃないでしょうか。
ビジュアルティザーなんかも今回かなり繊細で綺麗に仕上がっていて、この時のビジュ本当に良かった。。。コンセプトも含め今までのがっせからすると新境地だなと思いました。今までこんな細かいところまでお金かけてくれることあったか?????

そして今回は活動曲がめちゃめちゃに良かった!!!!!!!!まじで!!!
軍服衣装でコレオも軍隊ぽくて重め強めのCrash&Burn、カジュアル衣装でラフに楽しくパフォーマンスするThursday、そしてセクシーで大人なYCMNという、ギャップ祭りか?????というほど毛色の違う三曲で活動してくれたんですね。
いやまじでこのカムバは良かった
軍服なんてオタク全員好きだし(決めつけ)Thursdayはがっせの自然な良いところが全部出てて本当に愛おしい(この曲もじぇぼむ作曲じぇくサビなんですね〜〜〜)
毎回少しずつ趣向の違うスーツやら軍服の衣装に沸きつつ、Thursdayの可愛かった部分をスクショして騒ぐという大変幸せなカムバ応援活動になりました(総括)。
さらになんとなんと2019AAAでがっせは初めて、AAAのPerformance of the Yearの大賞を取ります!!!!!カムバ前にJYPに、「GOT7は全部良いけど強いていうならダンスをもう少し頑張れ」と言われて今回はパフォーマンスに力を入れたらしいのですが、それで大賞取るのやばい(やばい)
6年活動してきて初めての大賞だったのでまじで号泣案件でした、、、泣
そのAAAのパフォーマンスがまじでかっこいいので本当に見て〜〜
ラストのHard Carryも含めて気合いと熟練度がすごくて今まの授賞式で一番かっこいいパフォーマンスだったんじゃないかというぐらいかっこよかったです
これは大賞取るわ
19. NOT BY THE MOON
ミニアルバム名:DYE(2020年4月20日発売)
音楽番組成績:三冠
2020AAA Performance of the Year大賞受賞(2年連続!)
今回のカムバに関しては言いたいことが鬼のようにあるんですがまず、がっせの中ではほぼ初めてのコンセプトでのカムバック
まずティザー映像をご覧ください
これは???一体????という感じだと思うんですが、なんと実はこのナレーション、ロミオとジュリエットのセリフを持ってきたもので、タイトル曲のNOT BY THE MOONもセリフの抜粋なんですね映像内にバルコニーも見えると思います
そう、今回はロミオとジュリエットがモチーフになったカムバなんです。
まじ????がっせもそんなことをやるように???????
FLGHIT LOGシリーズも物語性のある、コンセプトを固めたカムバでしたし毎回ある程度コンセプトはあったものの、過去のソースを持ってきて昇華するみたいな組み方は初めてだし、MV写真衣装含めここまでフィクション風にするやり方もがっせぽくない!!!と思ったのでちょっとびっくりでした(SMがよくやってるイメージ)
でもまあそのおかげで今回の皆さんのビジュアルの綺麗なこと綺麗なこと、、、、




綺麗〜〜〜〜〜〜ア〜〜〜〜〜〜〜〜
すごくない???もともとみんな顔は良いけどこんなに良いことあるか
ティザー写真を全部貼り付けたいところですが写真で埋め尽くされるのでお気に入りの3枚を貼っておきます。
貴族風の衣装に仮面、顔面にスパンコールなどなどファンタジー色の濃いビジュアルのパンチがものすごく、今回はティザーの段階で祭りでした。みんなこういうの好きやろ????というスタッフの声が聞こえてくるよう
前回の革スーツや軍服でのカムバ含め、スタイリングをいわゆる「わかりやすく」ウケる方向に持っていったことはあまり無かったので、ある意味前回と今回のカムバはがっせの中では異色だと思います。ビジュアルに落ちてペン増えないかな〜〜〜
てか今までこんなにスタイリング凝ってもらってたことなかったぞ
そして今回もAURA、NOT BY THE MOON、POISONと活動曲が3曲(ありがとう)
正直貼りたい動画が多すぎるんですが、個人的に良かったステージを3つ。
背景と衣装が解釈一致すぎてやばい。
よんちゃんの作った曲です。べむセンターのダンスブレイクが最高
今までがっせではあまりやったことないダンスの系統だったらしく、良い経験になったと言ってました。
スーツ!!!!!!爆走するビジュアル!!!!!!!
ゆぎょむちゃんの曲です、振り付けの一部はメンバーで考えたらしい
収録曲はこちら
今回はコンセプト通り曲のラインナップもみんな綺麗めで上品。統一感のある一枚です。私はCRAZYが好き。CDも昔のヨーロッパ書籍の装丁風になっていてとても素敵。
最後に、リレーダンスが幸せ家族すぎてヒーリング効果抜群なのでぜひ見てください。
今回の活動はどのコンテンツでも7人がわちゃわちゃしているところを永遠に見ていられたので最高でしたね。。。。
コロナの影響でサイン会やワールドツアー、あったかもしれないイル活などの仕事が軒並み消えたためか、バラエティやラジオなど映像コンテンツの数がすごく多くて、それはそれでありがたかったカムバでした。
2020年MAMAのパフォーマンスが圧巻だったので貼っておきます。(じぇぼむのダンスブレイク泣)がっせが建国している様が見られます。
20. Breath・LAST PIECE
フルアルバム名:Breath of Love: Last Piece(2020年11月30日発売)
音楽番組成績:無冠
最新のカムバです!!

今回はなんとなんとなんとよんじぇ作曲のBreath、じぇぼむ作曲のLAST PIECEのダブルタイトル曲でのカムバでした!!!!!!!
ダブルタイトル曲でのカムバはがっせ史上初で、Breathは先行曲として一週間前に音源リリースされました。さらに二曲のMVが繋がって二部作構成のようになっています。MVを見たことがない方はぜひ二曲を連続で見てみてくださいね。
LAST PIECEのMVは、Stray Kidsの神メニューやBack DoorのMVを監督したbangjaeyeobさんという方が手がけています。赤色が特徴的に映える映像、カット割りやCGのセンスが抜群な映像が持ち味で、今回の赤を基調とした衣装、メンバーのソロカットを切り替える撮り方がかっこいいMVに仕上がっています。スキズのMV見てから見るとあ〜ってなる
前述したようにメンバーのソロカットが多い今までにないタイプのMVでしたが、実はこれ、よんじぇが首のヘルニアを発症したために全員で踊るシーンを撮るのが難しいという裏事情があったようです。よんちゃん〜〜TT
そんなエピソードがあったMV撮影ですが、曲後半の大サビでよんじぇをセンターに据えた群舞が始まるシーンは、逆によんじぇががっせのラストピースだと感じさせる演出で個人的には胸熱でした。。。
余談ですがBreathの縦割りサムネめっっっっちゃ良くないですか?????オタクは全員縦割りサムネが好き(決めつけ)。BreathのMVはカジュアルで素が垣間見えるようながっせちゃん達が見られて最高です、ぜひ。
収録曲はこちら。
今回のカムバは、2018年発売のLullabyをタイトルに引っ提げたPresent: YOUから2年ぶりの正規アルバムでした。ということで、メンバー全員が一人一曲作っています!!!!!!!
よんじぇが初めてタイトル曲を担当したのもかなりアツい。というかBreathマジでいい曲なので皆聞いてくださいお願い
本人が「がっせといえば清涼でしょ!!」とインスタストーリーにあげてましたがその通りで、がっせぶんらしい爽やかでクリーンで大人な優しさを持った曲です。個人的にはLOOK、Lullabyがリリースされた伝説の2018年(勝手に言ってる)を彷彿とさせる曲で、明るくてのびのびとしたがっせが見られるところが大変激推しポイント。待ってた!!!!!こういう曲待ってたのよ!!!!!!!
前回二つのカムバ(YCMNとNBTM)は大人が考えたコンセプト重視という部分が前面に出ていて、個人的にはがっせの中では異質なカムバだと思っていたので(あれはあれでよかった)、「がっせらしさ」が戻ってきた〜〜〜〜と歓喜の舞でした。スタイリングのカジュアルさもどことなくLOOKとかYou Areぽいよね〜
もう一つのタイトル曲LAST PIECEは、じぇぼむとお馴染み220volt組、そして外部クルーのOFFSHOREの面々も加わって作った、戦闘力高めのめちゃくちゃかっこいい曲に仕上がっています。Breathとこれが対なのすげーのよ。
振り付けがECLIPSEと同じベクトルでクソムズ(伝われ)なのですが、きちんと揃ってかっこよくなっているのがさすがですね。
メインボーカル二人の声がめちゃくちゃ映えているのもポイント。この運動量でステージでは全員ほぼ生で歌ってるのすごくないですか??????
個人的にじぇぼむの声がすごく映える音域かつ歌い方だと思っていて、ステージを見るたびに聞き惚れてしまう、、、
かっけ〜〜〜〜〜〜〜
今回のMAMAの赤黒強めの演出とLAST PIECEがすごくマッチしていて圧巻でした。NOT BY THE MOONと連続で見ると本当に建国、これは建国。
アルバム曲もめちゃくちゃ良いです。1〜7曲目がメンバーが手がけた楽曲、最後の3曲が外注曲という構成ですが、メンバーの作曲能力が上がっていてすごい。それぞれの色が出つつ成長した7人の姿が垣間見える良いアルバムです。外注曲も3曲ともめちゃくちゃ良い。
We Are Youngの歌詞が最高なので気になる方はぜひ検索してみてください。
今回のカムバは毎回恒例のショーケースがなかった上に音楽番組活動も一週間と短かったのでステージが少ないのが惜しいところではありますが、その代わり年末歌謡祭のステージはどれも本当に最高でした。
デビュー曲からこれまでのタイトル曲を抜粋してメドレーで披露し、ゆぎょむのソロダンスからLAST PIECEに繋いだ大晦日のMBCを貼っておきます、めっっっちゃめちゃ良かった。
コラム メンバーの個人音楽活動について
がっせのメンバーでは、じぇぼむ、じぇく、よんじぇ、ゆぎょむ、べむ、マークが個人の名義やチームを組んでそこから曲を出しています。
じぇぼむはがっせの曲を作る時のPDネームは"Defsoul."なんですが個人名義では"Def."
SoundCloudに気まぐれに作った曲をあげてくれます。夜寝る前に聞きたいようなチルソングが詰まっていて、じぇぼむの美声を一曲丸々堪能できます。
じぇぼむはそれ以外にも、外部でDef.名義でOFFSHOREというクルーに入っており、そのクルーではサブスクに楽曲をあげています。メンツはMirror BoyさんiHwakさんJomalxneさんなどがっせにじぇぼむが曲を作る時に手伝ってくれている人たちばかり。一緒に作業しているうちに、組んで曲出そうという話になったんでしょうか。
このクルーの曲も良い曲ばかりですちなみに、、、
よんじぇとゆぎょむも、じぇぼむほど曲数が多いわけではないもののちょこちょこサンクラにあげてくれますね。
がっせ曲のデモ音源あげてくれたりするのは本当に最高ありがとう
そしてじぇくは、中間でも少し話した通り中国でTEAM WANGというチームを作ってバリバリ個人活動をしているので、他のメンバーと違ってちゃんとMVもあるしPR活動もしています。私が好きな二曲を貼っておきます。
べむは音源や公式映像があるソロ曲はPresent: YOUのアルバムに入っているPartyを除けばこの二つのみです。二つ目は2020年にタイで初OSTの仕事をした時のもの。どっちもいい曲なので聞いて〜
他にもタイでソロ仕事をした時に何曲かソロ曲を披露していたので、音源化はされていないものの持ち曲は何曲かあるという状態です。
まーくちゃんのソロ曲で音源化されているものはこれのみです(中国語の曲)。
声がやさし〜
YouTubeチャンネル開設もしたみたいなので、これからそこで自作曲を披露してくれることがあるかもしれませんね。
全員作詞作曲ができるグループなので、JYP退所後は移籍先など自分のフィールドでのソロ活動がさらに活発化することが予想されます。乞うご期待ですね!!
さいごに
ここまでGOT7の2020年11月の最新カムバックまでの楽曲活動を振り返りました!!!クソほど長くなってしまいすみません。
思い返しながら、あーこんなことあったなと私が印象に残ったものを書いてみました。
GOT7は2021年1月19日をもってJYPを退所することとなってしまうわけですが、本人達の前向きな意志に満ち溢れた言動や行動から、これは単にJYPに籍を置いていたGOT7の第一章が幕を閉じて、新しく第二章が幕を開けるということだと考えています。
現時点では実質最後の7人でのパフォーマンスになってしまったGolden Disc Awardsのがっせのパフォーマンスは、これからの道は明るいものだとあがせに示唆してくれたのだと私は解釈しました。公式のパフォーマンス映像があがり次第ここにも貼りますね。
思いつきでがっせのこれまでの軌跡を辿ってみようと書き始めたブログでしたが、これからいつの日か、新曲の紹介を書き加えることができる日が来ることを願っています。
大変な長文ブログを開いてくださってありがとうございました。 (2021年1月11日)
楽曲で振り返るGOT7の歴史(2021年2月~2025年1月)
2021年にGOT7の歴史を振り返るブログを書き終えて早4年弱(4年!!?)、本当に信じられないくらいありがたいことに、JYPを退所したメンバーがそれぞれの場所で音楽を続けてくれていて、奇跡の全体カムバを2回もしてくれたので、改めて続きを書こうと思い立ちました。最高のグループGOT7、その軌跡をたどる助けに少しでもなったら嬉しいです。
1.Encore
デジタルシングル:2021年2月20日発売
2021年1月16日、GOT7のJYPとの7年契約が終わりました。KPOPオタクは大抵不安になる契約更新タイミング、例に漏れずそわそわしていたところ、メンバーがそれぞれのインスタで「#GOT7FOREVER」のタグをつけて集合写真を投稿してくれました。ファンを安心させようとしての投稿で本当に嬉しかったです。そんな折、まずゆぎょむのJYP退所がニュースになりました。その後も次々メンバーの退所が発表されていき、GOT7の絆はもちろん信じていたものの、記事という形で退所が知らされていくと、これからが見えずかなり不安になったのを覚えています…。
そんな中、あがせに「大丈夫だよ」と言ってくれるように発表されたのがこの曲でした。ある日、メンバーの個人インスタのストーリーに、急に「ENCORE♡」の文字が1文字ずつアップされ、あがせがざわついていたところ、このデジタルシングルが発表されました。フィジカル販売なしで活動をしたわけでもないですが、あがせが安心するには充分すぎる1曲だったと思います。
じにょんくんが作った曲で、あがせに向けた深い感謝と、「これからも一緒に歩んでくれる?」と語りかけてくるような曲です。「アンコール」というタイトルにも色々な意味を感じて滝涙でした。MVも、制作風景や7人が一緒にお喋りしているようなところを手持ちのビデオカメラで撮って切り貼りしたような質感で、「ずっと一緒だから大丈夫」と優しく肩を組んでくれるような曲でした。言葉だけでなく、曲を出すということであがせを安心させてくれるGOT7、本当にかっこよくて優しいグループです。あがせががっせを大切に思っている以上に、GOT7がGOT7を大切に思っているんだなと思いました。
あとからわかったことですが、JYPが商標権を譲渡してくれたおかげで「GOT7」という名前はそのまま使用でき、過去曲もそのままサブスクに残り続けたようです。そのめんどくさい手続きをやってくれたのはじぇぼむだったということで…泣 ウリリーダー本当にありがとうね…泣
てきとーなメディアが「GOT7解散か?」のような記事を出していたり、大衆からも「解散したんでしょ?」と言われていたりしていた時期、「僕たちは解散していないしこれからもしない」という意思を行動でもって示してくれたのが本当にかっこよくてありがたかったです。GOT7サランへ!!!!!
がっせの全員同時退所→それぞれ別事務所に移籍→前事務所(JYP)からグループ名の商標を譲ってもらって別レーベル(ワーナー)から曲を出す、の流れがいかにKPOP界に前例がなく、努力と人望と各事務所の度量がないと出来ない神技かは、わかりやすく記事にしてくれている方がいたのでご参照ください、本当にすごいこと!V6の三宅くんまでもYouTubeで凄いグループとして名前を挙げてくれていました。
2.NANANA
ミニアルバム名:GOT7(2022年5月23日発売)
Encore発売から1年と少し、メンバーそれぞれ別の事務所に移籍し各々のソロ活動をしている中、まさかのカムバ泣
NANANAはじぇぼむとiHwakさん、Royal Diveさんという安心と信頼の布陣で作曲した曲で、LullabyやLookをやっていた2018年を彷彿とさせるような明るいタイトル曲。じぇぼむ作曲でサビがじぇくの曲(例:Teenager、PAGE、Thursday)は外さないです。タイトル曲に持ってきてくれてありがとう。特にじぇく、ソロ活でかなりボイトレをやりこんで声質から変えたらしく、ボーカルがめちゃくちゃめちゃくちゃ上手くなっててびっくりした。
アルバム曲も全曲メンバーが作業した曲で、それぞれの色が出ているもののソロ活動を経て確実にレベルアップした曲達が入っています。個人的にはよんじぇの作った爽やかR&B、Drive Me To The Moonが一番好きです。
しかも今回はシングルではなくてミニアルバム!!!収録曲まで!!!Encoreはあくまでもあがせを安心させるために出してくれたでシングルしたが、今回はティザー発表、MV公開、フィジカル盤の発売、YouTubeコンテンツ、ラジオの出演、など、音楽番組活動はなかったものの、きちんとKPOP様式の「カムバック」をしてくれて、ありがたさこの上なしでした。じぇぼむが言っていましたが、全員事務所が違ってさらにじぇくとまーくちゃんはそれぞれ中国とアメリカに住んでいたので、スケジュールを合わせるのが本当に大変だったみたいです。それでも兄組が入隊する前にカムバを組んでくれたのは本人たちの気概とそれぞれの事務所の温かさがあったからだと思っています。この後「HOMECOMING」というタイトルでペンコンやってくれたのも号泣案件でした。各位本当にありがとう…。
「メンバーの仲がいい」だけではどうにもならないことが多すぎるというのは、長年KPOPオタクをやってきて骨身に染みてわかっていたので、面倒な書類手続きや事務所との交渉をやってまで7人の活動を維持してくれたのが本当に本当に嬉しかったです。
Encoreの章で紹介したブロガーの方がこのEPについても語ってくれているのでぜひご一読を!!
コラム:メンバーのソロ活動について
次章のWINTER HEPTAGONに移行する前に、GOT7のメンバー達が、2025年2月現在までにいかにたくさんのソロ活動をし、ありえない(ありえない)量の曲を出してきたか軽くご紹介しようと思います。各自のソロ活動をさらった後にWINTER HEPTAGONを聞くと解像度が上がってさらに楽しいので、聞いたことのない方はぜひ!!
まじで量が多いのでかいつまんで紹介しますが許してください。
MARK
JYP退所後アメリカの実家に引っ越し、CAA(Creative Artist Agency)と契約。(ハリウッドの名だたる俳優やミュージシャンが所属する事務所です)インスタを覗くと、実家でわんちゃんねこちゃんと戯れる姿やめちゃくちゃチャラい(語弊)LAボーイの姿が見られます。
MCU映画「シャンチー」のサウンドトラックにBIBIと参加していました(いまだにどういうことかわかっていない)
個人的にこのアルバムは1Dとかの2010年代初頭の洋楽ポップパンクの音がして大好きです。まーくちゃんがこっち路線行くと思ってなかったからそれも含めて嬉しいアルバムでした。べむのタイコンに行った時にゲストで来てくれていて、このアルバムから何曲か聞けてめっちゃ嬉しかったです。
ゲーム「VALORANT」のタイアップソングとしてキオプのナッティ、ジュリーと曲を出していました(これもどういうオファーなのか謎)
JAY B
退所後しばらく移籍の情報がなくやきもきしていたのですが、蓋を開けてみたらまさかのH1GHR MUSIC移籍。その後また事務所が変わっていき、今はmauve companyという事務所に、作曲フレンズでありこれまでもがっせの曲にたくさん携わってくれたJUNNYと2人で所属しています。じぇぼむはソロ曲めっっちゃ出してます
JYPを出てから芸名をJBからJAY Bに改名し基本JAY B名義で曲を出していますが、プロデューサー名のDef.という名前でも曲を出しています。そちらもぜひチェックを…!
H1GHRに移籍して初めて出したアルバム。K-HIPHOP/R&B界隈あるあるで、H1GHR周りのラッパーやプロデューサーとこれでもかとコラボしている1枚です。個人的にはMAMAMOOのフィインがフィーチャリングに入ってるのが激アツ。あとFAMEはマジでいい曲です。
あったかいバラードです。コンサートで「あがせの慰めになったらと思って作りました」と言ってました…泣
GOT7になる前、もっと言うとJYPに入る前にHIPHOPに魅せられたストリートダンスキッズだった頃のじぇぼむが垣間見られる1枚です。前作のSOMO: FUMEがシックで大人な雰囲気なのに対してこっちはかなり明るくてカジュアルなアルバムです。にこにこしながらパフォーマンスするじぇぼむが見られます。
兵役直前に出した1枚。あがせに向けた「待っててね」という言葉をめちゃくちゃ不器用に曲にしたOne Momentの後に洒落たジャズ/R&B曲が続くという素晴らしいバランス感。
除隊後すぐ出してくれたアルバム(そんなことあるんだ!?)。1曲目のBabyは本当はがっせの曲になるかもしれなかったらしい。そう思って聞くと冒頭のラップパートががっせの声で再生されます。活動曲だったCrashもCloud Nineもめちゃくちゃかっこいいです。かつてないほど体を絞って臨んだ音楽番組活動だったのでビジュアルも本当にかっこよく、本国の他グルペン(ゼベワンだったかな?)の間でバズっていました。
JACKSON
じゃくそんくんは2017年から本格的にソロ活動を開始しています。TEAM WANGというレーベルでCEOを務めつつ中国や英語圏でのアーティスト活動を活発にやってきました。最近は韓国のSublime Artist Agencyという会社(よんじぇも入ってます)とも契約し、韓国内での活動にも本腰を入れる準備をしている模様。じゃくそんくんががっせメンバーの中では1番規模の大きいソロ活動をしているんじゃないかなと思います。COACHELLAにも出演しているし、MAGICMANというタイトルの大規模ツアーもやっています(早く日本来て〜)。JYP時代から積極的にソロ活動しているのでディスコグラフィがしっかり多いんですが、今回はJYP退所後の作品を紹介します!
MV、ウォン・カーウァイ質感のじぇくが見られます!!最高!!
めっっっちゃ良いアルバムです。がっせ時代は打ち込みのHIPHOPばかりやってたじぇくが、ギターロックなどを取り入れた生音多めの曲で作ったアルバムです。本人もこれはまあ満足いった出来かな…と言っていました。BlowのMVも映画みたいなのでぜひ見に行ってください。
COACHELLAでCiaraと披露していたコラボ曲です(は?????)。
JINYOUNG
じにょんくんは退所後イ・ビョンホンが社長のBH Entertainmentという俳優事務所に移籍。この事務所初のアイドルということでした(まじですごいよ~)。基本的に新人として俳優のお仕事をやっていますが、それでも変わらず音楽活動もやってくれています泣
ちなみにじにょんくんは、メンバー唯一日本語VERの曲を出していて、日本FCも開設してくれています泣
入隊前にEPを出していってくれました。Cotton Candyがタイトル曲ですが、曲、MV、振り付け全部めちゃくちゃ良いです!!!
そしてじにょんくんだけ入隊前に日本でもペンミをやってくれました泣。なぜか最前列を引いてしまいほぼ記憶がありませんが、GOT7のメドレーをやってくれたのを目の前で浴びられたのは一生忘れないと思います。
YOUNGJAE
よんじぇは退所後Sublime Artist Agencyに所属。じぇくとレーベルメイトでもあります。個人的にはよんじぇの作る曲大好きなので、たくさんよんじぇの曲が聴けるようになって嬉しかったです。
上記まじで全部良いです。よんじぇののびやかな声と、得意な爽やかR&Bのジャンルがよく合っていて、移動中に聞いてもコンサートで聞いても明るくなる曲ばかりです。元々メインボーカルで歌が上手いのは自明だったんですが、ソロを本格的やるようになってさらに表現に幅が出た気がします。
BAMBAM
べむはABYSS COMPANYという、ソンミ(元Wonder Girls)やダラ(元2NE1)が所属している会社に移籍。お姉さま方にめちゃくちゃ可愛がられていてほほえましい。べむはJYP退所が決まってから気持ちが落ち込んでいてタイに帰るか悩んでいたらしいのですが(う~泣)、色々な事務所が東南アジアへの足掛かりとしてべむに声を掛ける中、この事務所だけが「韓国で人気が獲得できるように一緒に頑張りましょう」と声を掛けてくれたらしく、ソンミにも相談して、ここに移籍することを決めたそうです。
がっせメンバーがJYPを出た後、一番最初にソロでカムバしてくれたのがべむでした。こういうのはいつもべむが先陣を切ってくれる、ありがとうね~!しかもアイドル色満載の超~可愛いスタイリングでびっくり。アートワークも凝っててめっちゃよかったです。
riBBon、曲もべむソロの中では一番好きなんですが、アウトロでがっせメンバーの名前が入った掛け声を入れてくれたのが号泣ものでした。いつもありがとうねべむちゃん…。
Red VelvetのスルギとやったWho Are You、曲もパフォーマンスもめちゃくちゃ良かったです…。べむからスルギにオファーをかけたらしいです。
メンバーそれぞれ音楽活動しているものの、じぇくと並んでべむちゃんもかなりの規模のコンサートをやっており、「AREA 52」というワールドツアーのアンコンで、収容人数6万人のタイ・ラジャマンガラスタジアムでソールドアウト公演をしました(ありえね~~)。コロナでキャンセルになってしまったものの、元々GOT7で公演が予定されていたところです。絶対に7人でラジャマンガラやろうね!!! #GOT7のラジャマンガラスタジアムを諦めない
YUGYEOM
ゆぎょむちゃんはJay Parkが社長をやっていたAOMGに入社。正直これが一番衝撃でした!!!R&B好きなのもHIPHOPダンスやってたのも知っていたけど、こんなゴリゴリ韓国のHIPHOP/R&Bシーンを牽引する事務所にアイドルとして!!?!?
案の定アイドルの入社は史上初だったそうです。ダンサーさん繋がりでJay Parkを紹介してもらい、そこで自作曲などを見せて「いいじゃん!」となり入社になったそうです。飛び込んでいって認められるゆぎょむも、受け入れてくれるAOMGもどちらもすごい。
このフルアルバムとてもよかったです!!
AOMG所属のヒョン達に引っ張ってもらい、揉まれてきたゆぎょむちゃんの軌跡が見える一枚です。あとボーカルがめちゃくちゃ上達した!ボーカルがコンプレックスだったからボイトレ凄く努力したらしいです。黄色とたんぽぽが好き、というゆぎょむちゃんの性格とよく合った明るい一枚です。
AOMGの事務所コンとゆぎょむのソロコンどちらも見に行きましたが、ダンスも歌も確実にレベルアップしてました。合同コンの出演も多く、アウェイの環境でステージをやってきたことで「ライブパフォーマンス」が鍛えられているのも感じました…ウリマンネ…泣
こんな感じで7人全員ががっつり自作曲でアルバムを出しており、俳優活動がメインのじにょんくん以外は全員ソロでツアーをしています。ありえんまじで。各自のフィールドで鍛えられることで、作詞作曲やパフォーマンスもどんどんレベルアップしており、本当に凄いことだよと思いながらそれぞれを応援していました。
そして次の章が満を持しての直近のカムバです。感情が重すぎてだいぶ長いです。
3.PYTHON
アルバム名:WINTER HEPTAGON(2025年1月20日発売)
カムバです泣泣泣
前回のNANANAでのカムバから約3年ぶりのカムバです泣泣 直前にじぇぼむとじにょんが除隊したので、もしかしたら…?あるかも…?と思っていたんですが、本当にあるとは…泣 しかも今回は1週間の音楽番組活動もありのガチ!カムバ!でした。
まーくがアメリカ、じぇくが中国にいてビザの問題もあり、さらにじにょんくんが除隊直後、他メンバーもそれぞれ個人スケジュールがあるので本当に調整が大変だったと思いますが、そこもじぇぼむが色々頑張ってくれたようで…ウリリーダーありがとうね泣
しかも今回のタイトル曲PYTHON、なんとべむの作った曲です!!!!これまでじぇぼむが作った曲がタイトル曲になることはあり、Encoreはじにょんくん、Breathはよんじぇが作った曲でしたが、なんと今回べむちゃんの曲がタイトル曲に!!
皆の投票で決まったそうで、特にゆぎょむとじにょんくんが激推ししていたようです。KPOPドルのタイトル曲としてはミニマルで、2分半という短さも逆に潔く、これをタイトルに持ってくるのかなりかっこいいなと思いました。個人的にはじぇくのパートがお気に入りです。じぇぼむのパートが冒頭の一か所だけで最初びっくりしたんですが、本人からの申し出でこういうパート割りになったとのことでした。
逆に言うと、じぇぼむが冒頭パートのみ担当でも全く曲として問題ないぐらい、各メンバーのスキルが上達したとも言えます。JYP時代ではありえないパート割り!!!
これまでもソロで音楽番組出てくれていたりソロコンで日本に来てくれたメンバーもいましたが、特にじぇく、まーくちゃん、じにょんくんはアイドル活動をしているのを見るのが久々すぎて、ずっと脳汁が出続けていました。ちゃんとGOT7にいるとアイドルの顔になるの凄いよね。
今回アルバムの完成度がま~~~じで高いです。
前回のNANANAもメンバーが作った曲で構成されていましたが、明らかに前回より各曲のクオリティが上がっていて、アルバムとしてとても完成度の高い一枚になっています。じぇぼむが各メンバーに「こういう曲を作って欲しい」と頼み、メンバーそれぞれがじぇぼむに曲を送って、アルバムを構成していったらしいです。そこをディレクションできるじぇぼむもさすがだし、注文に沿った良曲を各自出せるメンバーもすごい。
PYTHONからファンク曲調のSMOOTH(ここの繋がりめっちゃ好きです)、Our Youthでよんじぇお得意のエモーショナルな爽快R&Bが来て、AOMGでの経験が伺えるゆぎょむ作の2step曲REMEMBER、じぇぼむが作った、ギターとメロディラインがとても優しくて、寝る前に聞きたくなるようなDarlingと続きます。
次のTIDAL WAVEは柔らかいピアノと四つ打ちが気持ちいいべむが作った曲。これもタイトル曲候補だったらしいです、べむちゃんすごいよ~泣 続くまーくちゃんが作ったOUT THE DOORは2010年代前半のノスタルジーを感じるポップロック、herはバンドサウンドが心地いいじにょんくんらしいバラード、そして最後のYours Truly,は、GOT7から今あがせに言いたいことを歌詞にして伝えてくれた、手紙のような曲になっています。
最後の曲は、じぇぼむがメンバーそれぞれから「あがせに伝えたい言葉」を募って、それを元に歌詞を書いたそうです。
それぞれの曲が、個人の積んできたキャリアを強く感じる「らしい」ものになっているものの、それでいてGOT7の曲としてぴったりハマっていて、これまでの7人の音楽的な軌跡と「GOT7」への解像度の高さを感じられる、かなり稀有な一枚です。ぜひ各自のソロ曲とこのアルバムを往復して聞いていただければと思います。
細かい制作秘話については、よんじぇのラジオで詳しく各曲について掘り下げていてくれたので、ぜひ(ぜひ!!!)見てみてください。(1:21:30~ぐらいからです)それ以外もがっせのうるさいわちゃわちゃが見られて最高です。
PYTHONで1週間活動した後、3日間のソウルコンで今回のカムバは締めとなりました。カムバしてくれるだけでもすごいことなのにさらにコンサートまで…ありえない…

ここでコンサートの感想を書き始めるとプラス1万字になってしまうので控えますが、とにかくGOT7がGOT7を愛していることが伝わってくる3日間でした。ソロ曲含めて披露される曲全て良い曲ばかりで、GOT7って本当に凄い、という気持ちになりました。私はチケッティングに惨敗して直接会場には行っていませんが、配信でも本当に楽しかったです。次はもっと大きいところでやろうな!!!#GOT7のラジャマンガラスタジアムを諦めない
さいごに
4年前、いつかこの記事を更新できますように!と締めた本ブログですが、GOT7自身が誰よりもGOT7を諦めていなかったおかげで、新しい記事を更新することができました。
あまり多くは書きませんが、「グループを当たり前に続けるし、そのために努力を惜しまない」という姿勢を言葉と行動で常に示してくれるGOT7を推していて本当に良かったなと思いました。
全員がソロ活動に力を入れながらお互いを刺激しあい、それをグループ活動にも還元していって、ソロとしてもグループとしてもどんどん強くなる。もちろん頻繁なカムバックは難しいものの、定期的に確実に濃いものを出してきてくれるGOT7、10年目を越えたアイドルグループとして、ひとつ理想的な形なのではと思います。
次はきっとよんじぇとゆぎょむが兵役から帰ってきた後かな?と思いますが、その時のGOT7を見るのもとても楽しみです。
必ずこの記事が更新できる日がまた来ると確信しています。来たる日まで私も精進しようと思います。GOT7サランへ!!!(2025年2月5日)
レイさんのペンミがでっかい愛だった話
2月25日、
私は2015〜2017年頃EXOにハマっており、特に2016
第1部 ライブパート
ペンミか〜何するんだろな〜と思いながら向かいましたが、
2階席だったので至近距離でレイさんのダンスを見ることは叶いま
しかも、
本当にかっこよかった〜、33歳とは思えないキレで、
そしてその後のMCで何よりも驚いたのが、
一旦パフォーマンスの時間が終わってはけた後、
第2部 ペンミパート
そのインタビュー映像の後、MCの方が出てきて所謂「ペンミ」
レイさんの最近の写真、質問コーナー、
運営側とMCの方とレイさんの三者間であまり流れの擦り合わせが
終始ふわふわはしているんですが根底にはどっしりした余裕があっ
それから、ランダムダンスでウルロンとコミベビをやってくれて.
サプライズ動画と、最後に
ゲームコーナーも終わっていよいよ終盤、
ファンからのメッセージ映像、
後から、これはファンの方発案で、
最後に1曲だけプレゼントして帰る、と言うから何で締めるのかな
この日にレイさんが見る客席を埋めるファンの一人になれてよかっ
私はぶっちゃけレイさんがEXOの団体活動に参加しなくなってか
何度も「また来る」と言ってくれた言葉を信じて、
アイドルを見に1人でタイに行ってきた
2023-2024 BamBam THE 1ST WORLD TOUR [AREA 52] in BANGKOK
2023年10月28日、8年来の推しであるGOT7のベンベンのソロコンサートを見に、バンコクまで一人で行ってきました…。
今回のブログは、いつかタイの現場に行くかもしれないオタクのために、会場への行き方や情報などをまとめてお送りしようと思います。

Thunder Dome Stadiumとは
タイのサッカーチームのホームの試合会場です。コンサートでは、海外の大型バンドの公演に使われることが多く、KPOPアイドルは隣のIMPACT ARENAかThunder Dome(屋内の方)でやっていることが多いみたいです。セブチ、SHINee、IVEなんかもこの辺でやってました。検索しても余りにも薄い内容のWikipediaぐらいしか出てこないので、場所についてはグーグルマップで検索してもらえればと思いますが、バンコクの中心地からは少し離れた北に位置しています。スタジアムの場合、アリーナに客入れした時のキャパが検索しても出てこないのですが、スタンド席だけで15000人なので、アリーナにスタンディングで人を詰めてた今回は、軽く5万ぐらいいってたんじゃないかな?と思います、これを2日間やるのすげ~
会場の様子です
【べむソロコンinバンコク 備忘録】
— BENI🐣 (@beni_bbb_) 2023年10月29日
まず会場周りの広告がやばかったし、会場の周りに赤と黒の服着たあがせが溢れかえってて凄かった pic.twitter.com/xy69YYUBJo
チケット
私は今回チケット発売日に予定があってチケッティングに参加できなかったので最初からこの代行↓↓↓↓
PG Bangkok タイ バンコク イベント コンサート チケット代行取得
に頼みましたが、スタジアム規模だったので席を選ばなければ自分のチケッティングでも取れたと思います。結果的にBLブロックのかなり早めの整理番号を取ってもらえました。花道前の最前で見られる可能性もあったのでかなり悩みましたが、開場15:30で開演が18:00だったので、2時間半タイの野外で1人アリーナの場所取りをして待機する勇気はなく、結局開演の少し前に行きました。でもべむが肉眼で普通に視認できるレベルの位置には普通に行けました!

会場への行き方
日本語で検索した限り、Mo Chitという駅の3番出口付近からロットゥーという乗り合いのバンが出ているらしく(場所は検索してみてください)、それに乗ろうと思っていました。他のアーティストのコンサートはわかりませんが、今回のべむコンは公式がロットゥーのアナウンスもしてくれていました。明らかにべむのコンサートに行く人達が並んでいたので場所はすぐわかったのですが、なかなか車が来ず....。まあまあ時間ぎりぎりなのに30分ぐらい待ったと思います。
列に並んでる人達も割としびれを切らした感じになってきて、結果、後ろに並んでた2人組の女の子に話しかけられて一緒にタクシーに乗ることになりました(片方がたまたま英語喋れる子だったので意思疎通できた) その間にも、スタッフの女性がタイ語で「あと20分ぐらいは来ない」というのを説明してましたが、それもその子が英語で通訳してくれなかったらわからなかったので、もし複数人で行ってる場合は最初からタクシー呼んで乗った方が早いかもしれません。高速に乗ったとしても500バーツ(2000円ぐらい)前後しかかからないので、割ったら全然安いです。
他に2人集めて、5人でタクシーに乗ることになりました。流しのタクシーを捕まえて乗りましたが、人数制限とかの概念がないみたいで助手席に1人、後部座席に4人でぎちぎちに座ってそのまま高速に突入しました。普通に危ないし道交法とか大丈夫なんかな。
タイ語で繰り広げられる会話を見つめながら、タクシーに揺られて会場に到着しました。
ロットゥーよりは早めに出発できた~と思ったものの、会場付近の道路が激混みしていて、Googleマップ上では30分で着くところが1時間かかりました。Thunder dome、IMPACT ARENA付近は公共交通機関が通ってないので、ほとんどの人が自家用車なりタクシーなりの車で向かいます。それも見越して早めに行った方がいいと思います。
中の構造、見え方
私がいたBLブロック前方からの見え方はこんな感じでした!スタンド席もかなり見えやすそうでした。
べむコンinタイ、正直ほぼフェスだった pic.twitter.com/MTkJECHQqi
— BENI🐣 (@beni_bbb_) 2023年10月28日
個人的に日本の真夏よりはマシと思えたものの、30度超えで普通に暑いので、水分補給は必須です。あと、食べ物の持ち込みは一応禁止なのですが、見つからないレベルの軽い食べ物(お菓子や飴など)は持っておくといいです。この辺の持ち物や装備の対策は、正直タイコンで検索するよりサマソニ(Summer Sonic Festival)のマリンスタジアムの観覧を参考にした方がいいと思います。芝生保護のためにスポドリの持ち込みが禁止なところも同じでした。
スタジアムといいつつ今回はかなり花道を張り巡らしてくれていたので、どこにいても埋もれることなく見やすいんじゃないかと思いました。(気遣い〜)
これもべんべんのコンサートだけの話かもしれませんが、結構みんなスマホやボードを頭上高く掲げるし自作の高さがあるカチューシャとかをつけてくるので、あまり日本のスタンディングのマナーの厳しさを参考にはしない方がいいかもしれません。開けた視界で見たい人は、頑張って前に行くか厚底の靴を履いてくるかチケッティングをガチるかしかないと思います。ただそれでも不思議と押し合いにはならず、みんな和気あいあいとした雰囲気でした。
会場からの帰り方
IMPACT ARENAの方にあるKFCの前から、行きと同じくロットゥーが出ているので、それに乗れば中心地まで帰れます。
それ以外にも会場を出たところの道路に、到着地を書いたボードをかかげた運転手がたくさんいて、各々自分が帰りたい方面に行くロットゥーに乗り込んでいるようでしたが、こっちはいかんせんタイ語が読めないし運転手も大抵タイ語しかできないので、そもそもどこに向かうのか、途中でどこか経由してくれるのか、お金の支払い方は...??などなどわからないことが多すぎて諦めました(辛い)。
KFC前のロットゥーもかなり並んでいたのと、スマホの充電が少なくなってきてて焦っていたので、結局Grabでタクシーを捕まえて1人で乗り込んでしまいました。行きと同じくですが、高速乗って2000円ぐらいの料金が許せる人は、こっちの方が早いです。
※Grabというのは、こっちでいうGOみたいなタクシー配車アプリです。流しのタクシーを掴まえるよりぼったくられる可能性が低いのと、流しのタクシーがいないようなところにタクシーを呼べるので、入れておくと便利です!
タイのコンサートに1人で行った経験を文字起こししてみました。どこかの誰かの参考になれば嬉しいです~
じぇぼむのソロコンサートに寄せて

人生の最推しグル、GOT7のリーダーじぇぼむのソロコンサートに行ってきました。
このブログを書いているのはコンサートから一夜明けた翌日ですが、どうしても感情がぐちゃぐちゃなまま収まりどころがなく、拙いですが文章に落とし込んでみようと思います。
D-DAYは2022年11月2日(水)。週の真ん中ど平日に、豊洲PITでの開催でした。
今回はなんと1日2部公演。15時からの部と、19時からの部の2回に分けての公演でした。
ワールドツアーが発表され、その中に日本公演が含まれていてしかも豊洲PITだと知った時は、驚きと嬉しさとありがたさで飛びあがりました。
豊洲PITでじぇぼむを??どんなに席が遠くても肉眼で顔が視認できるぐらいのキャパでじぇぼむのソロコンを???
もっと大きな会場で迎えてあげたかったという気持ちもありましたが、とにかくじぇぼむに会える、3年ぶりにGOT7のメンバーに会えることに心が踊りました。
当日になってもまだ現実味がなく、ふわふわとした気持ちで会場にたどり着き、開始直前になってどっと緊張が押し寄せてきました。どうしようどうしよう、こんなに久しぶりに至近距離でじぇぼむのパフォーマンスを見て心臓が持つだろうか。
1部
会場に入ると、BGMで当たり前のようにGOT7の曲達が流れていました。もうそれだけで嬉しくて泣きそうになってしまい、PAGEが流れたタイミングで音量が一段と上がって会場が暗くなって、心臓がぎゅっとなりました。
オープニングアクトのジョンハンくん(綺麗な歌声のシンガーソングライターで、終始会場に向かってにこにこ手を振っていてとても可愛かった)のパフォーマンスが終わると、スクリーンに短いVCRが映し出されて会場が暗転、Switch it upのイントロが流れてじぇぼむがステージに出てきました。
白Tに白のパンツ、白のジャケットを羽織って出てきたじぇぼむが歌い踊っていて、本当に出てきた........じぇぼむだ.....と思いながら目が釘付けになりました。
まだ頭がぼーっとしていたけど、歌声の素晴らしさとステージの上での華やかさ、ダンスのキレは健在で、時々ペンライトを振るのも忘れて吸い寄せられるようにステージを見つめていました。
曲の途中で楽しそうに笑いながらパフォーマンスしてたものの、まだこの時は本人も緊張していたようで、3曲披露した後のMCでも、不安なので通訳さんを連れてきました、と言いながら簡単なMCも韓国語で話してました。
最初のMCが終わったあと、Count On Me、B.T.Wを経て、個人的にSOMO: FUMEのアルバムの中で1番好きなFAMEをやってくれます、イントロでめちゃくちゃテンションが上がりました。
じぇぼむの魅力、シック&セクシーを体現したようなSOMO: FUMEのアルバムの中で一際明るいバイブスを持っているFAME。このぐらいから緊張もほぐれてきたようで、弾けるような笑顔で高音のサビをのびのび歌うじぇぼむを見て、本当に日本に来て目の前でステージをやってくれているんだ、という実感がようやく湧いて、ちょっと泣いてしまいました。ステージが光に包まれているような感覚でした。
その後のMCで、次はスペシャルなステージがあります~って言いながらおもむろにサングラスをかけ始めて、なんだなんだと思っていたらまさかの日本語曲HMMMMが始まりました。HMMMMて...............泣
HMMMMは2018年に日本で出したNew EraというEPに収録されている曲で、じぇぼむ&べんべん&よんじぇという珍しい組み合わせのユニット曲でした。当時も本当に大好きで、タイトル曲のNew Eraの500倍よく聴いていた記憶があります。
メンバーもかなり気に入っているようで、べむが韓国語バージョンでリリースしたいとも言っていました。作詞作曲はもちろんじぇぼむ。
さらに日本語曲が2曲続いて、ラインナップは「離さなければ...」と「吐息」でした。
「離さなければ...」は2016年発売のHey Yahという日本アルバムの収録曲、「吐息」は2019年発売のじぇぼむ&ゆぎょむのユニット、JUS2のアルバムFOCUSのJapanese Editionの収録曲です。作詞作曲はまたまたもちろんじぇぼむ。
めちゃくちゃマイナー!!!マイナーすぎない??
このマイナーな3曲を見て、本当に好きでやりたい曲を考えて持ってきてくれたんだな、と思えて嬉しかった。それからこれは私の拡大解釈なので真意はわかりませんが、じぇくがイル活に参加しなくなった後の6人の曲を1曲も入れていなかったのも、もしかして意識してくれたのかもしれない、と思ってじんわりしました。
「離さなければ...」でじぇくの声が会場に流れた時に、まともにじぇくの声を日本の会場で聞いたの何年ぶりだろうと思ってまた泣きそうになりました。重ね重ね真意はわからないけど、ありがとうねリーダー。
日本語曲を3曲続けて披露すると、お着替えタイムを挟んで満を持して直近のカムバタイトル曲、go UP!!
ここからBe Yourselfのアルバムの曲を立て続けに披露していくのですが、SOMO: FUMEと比べて明るくて暖色のオーラを持った曲が多いアルバムなので、幸せな雰囲気に包まれる時間でした。Fountain of YouthだったかLivin'だったか、レインボーの照明の中じぇぼむが1人でステージを歩きながらにこにこ客席を眺めて歌っていて、陽だまりの中みたいでした。
あったかくて明るい曲をにこにこしながら歌っているのを見ると逆説的に涙が出てくるので、あんなにハッピーだったのにずっと泣きそうでした。
Holydayが終わると、事前に運営から伝えられていたサプライズの時間。Rocking Chairのイントロが流れて、みんなで「じぇぼま、私達のところに帰ってきてくれてありがとう」というスローガンを掲げながら「JAY B おかえり!!」と叫びました。
運営が決めた言葉をファンが一斉に掲げそれに嫌でも(肯定的な)反応しなくてはいけない、という構図、推しが居心地悪くならないだろうか、と勝手に気を揉んでしまうので(私自身がサプライズ好きじゃないのもあり)いつもこういうサプライズが少しだけ苦手なんですが、今回それに対するじぇぼむの反応があまりにも真面目でくらくらしてしまった。
一言一句を思い出せるわけではないけれど、日本のファンには申し訳ない気持ちがずっとある、色々と大変なことがあったじゃないですか?と言葉を濁しながら、それでもずっと待っていてくれて本当に感謝している、正直こんなにお客さんが来るなんて思っていなかった、ありがたい。と、あの落ち着いた喋り方と神妙な顔で何回も謝っていました。
「大変なこと」というのは2017年にじぇくがイル活に参加しなくなったこと、ワールドツアーに日本が組み込まれなくなったこと、JYPとの契約が終わるに伴って前触れなく終了した日本FCのこと、コロナでそもそも対面コンサートが出来なくなってしまったこと、JYPを出たことで前ほど頻繁にカムバもツアーも出来なくなったこと、などなど色々なことを含んでいたんだと思うけれど、久々に会えて嬉しい!ありがとう!というテンションで充分なのに、そんな真摯な向き合い方してくれるんだ、と思って、くそ真面目なじぇぼむらしいな、とまた心臓がぎゅーっとなりました。
その後も、「僕がメンバーの中で最初に日本でソロコンをすることになったから、上手くやらないと、他のメンバーが日本でやりやすくなるように頑張らないと、と考えていました。僕が心配することじゃないですが、他のメンバーが来た時もあたたかく迎えてあげてください。」と言っていて、ソロで来ていてもこの人はずっとグループのことが頭にあって、常にリーダーとして立ち回るんだなあと思ってまたちょっと泣いてしまいました。そんなことわざわざMCで言わなくてもいいのに本当に実直すぎる。
最後のコメントが終わってRocking Chairを歌う前には、この曲がみんなの慰めになったらいい、明日からも잘 살아봐요 と言っていて、その言葉がずーっと頭に残っています。
上手く訳せないけど、明日からもなんとか上手く生きてみようね、一緒に頑張ろうね、と言ってくれているようで、また泣きそうになりました。
がっせの曲は、力強く引っ張りあげてくれるというよりは、隣で肩を組んで背中をさすってくれる友達のような優しさがあって好きなんですが、同じものを感じました。
その後のアンコールではまさかのがっせメドレー、がっせメドレー!!?
しかもPAGE→Teenager→Breath→Thursday→NANANAとかいうこれでもかというほどの全部乗せメドレー。
ゆるゆるとダンスを踊るじぇぼむの周りにがっせのメンバーが見えてまた泣きそうになりました(ずっと泣いている)。
最後はGo Higherでぶち上げて締め。
終わったあとは放心状態で、この2時間後に第2部ですか!!!?の気持ちでした。
同行してくださったのんさんが、初めて見たけど本当によかった、声がすごくてかっこよくてお茶目で可愛かった、とべた褒めしてくれてすごく嬉しかったです。初見の方に推しを褒めてもらえる嬉しさを噛みしめました。
2部
1回ひと通りパフォーマンスを見ているから1部よりは落ち着いて見られるだろうと思ったものの、席が10列以上ステージに近くなったせいで全然動揺は収まりませんでした。本当に近かった...。
基本の流れは1部と同じでしたが、緊張がほぐれたのか勘を取り戻したのか、簡単なMCは通訳さんに頼らず自分で日本語で話していました。がっせ時代から当たり前のように通訳さん入れずに自分達で日本語MCしてたけど、本当にすごいことだよね、しかも今回は3年ぶりの日本公演なのに。
実は1日2部公演が発表された時はじぇぼむの体力面をかなり心配していたのですが、声も1ミリも枯れておらず悠々とパフォーマンスしていて全くの杞憂でした。よかった~
最後のサプライズは1部と同じだったんですが、最後に新しく、運営が作ってくれたメッセージ動画が流れました。
その後のじぇぼむのコメントで、彼はまた謝っていて...。声出しがOKだったら死ぬほど大声でアニヤー!!!!!って叫んでいたと思います。「自信がないというわけじゃなくて、こんなにずっと応援してくれるなんて皆さんはすごいなと思います。なんで僕がそんなに...。と思う瞬間もあります、僕は模範生じゃないじゃないですか。」と言ってて、本当にこの人は~~...。客観的に見て、1人の人間をこんな長い期間応援し続けてくれるなんて...と思うのは分かるけど、応援してくれてありがとう、でいいのにそれを口に出しちゃうところがじぇぼむらしいなと思いました。
空白期があると思うけどまた戻ってくるから~というようなことも言っていて、頭ではわかっていたけど本人の口から空白期という言葉を聞くとどうしようもなく寂しくなってしまって、その流れでRocking Chairをやったもんだからボロボロ泣いてしまいました。Rocking Chairではステージの真ん中の淵に座って、たまに客席を見渡しては柔らかく笑っていて、もしかしたらこの人に次会えるのはすごく先になってしまうのかもしれない、と思うと色んな感情でぐちゃぐちゃになりました…。
それでも、いつも通りGo Higherを最後に持ってきて楽しい雰囲気で締めてくれたじぇぼむのおかげで、明るい気持ちで終わることが出来ました。
最後に
ソロとはいえ久々の推しグルの現場、終わった後は感情のゲージが限界突破してぐったりでした。
知ってたけど、じぇぼむのパフォーマンスは本当に本当に最高で、突き抜ける声もキレキレのダンスも、ステージが引き締まる華やかさも、硬派に見えて実は茶目っ気が溢れて可愛いところもみんな健在でした。
じぇぼむの声はいつ聴いてもまっすぐな光の矢みたいで、脳天に突き刺さってはパチパチして、終盤は致死量を浴びすぎてボロボロの串刺し状態でした...。
じぇぼむは今回もアイドルだったし自分でもアイドルとしてのアイデンティティをすごく大事にしてくれているのだけど、いわゆるidol(偶像)という手の届かない感じは全くしなくて、どこまでも地続きな存在だなあと再確認する時間だった。
2部に同行してくれたしゅにちゃんが公演後に言っていた、「じぇぼむさんは剥き出しだよね」という言葉が1番しっくりきたかもしれない。
「アイドル」としての理想像は見せられなくて申し訳ないけど、どうかありのままの自分を見て欲しい、そして願わくばそんな自分を愛して欲しい、と意識的にずっと言っている人で、マイナスに取られるかもしれないことでも、心の底をこちら側にいつも晒してくれる。2部のMCでも「そのままの僕を好きでいてくれていてありがたい」というようなことを言っていたし、「僕は模範生じゃない」と言っていたのも、今回のアルバムコンセプト、Be Yourselfも、まさしくそんな考えが根底にあるんだと思う。
ステージ上で開放的に弾けるじぇぼむも苦しそうに歌うじぇぼむもみんな、イムジェボムという本人の魂が剥き出しになっていて、私達と同じ世界線に生きる人間なんだなぁと意識する瞬間が何回もあった。私はじぇぼむがあがせのことを親友と言ってくれるのが大好きなんだけど、そうやって同じ場所にいようとしてくれるところが安心するのかもしれない。
でもアイドルという職業をしている中で、不特定多数に対して「これが本来の自分だ」と提示し続けるのはきっと消耗することだし、ある意味自分から逃げ道を断つことでもあるから、茨の道なんだと思う。人一倍繊細で思い詰めるところがあるからきっと今までも沢山傷ついてきただろうに、それでもそういう生き方を選んでいるところがこの人の魅力だし、余計応援したくなる理由なんだと思った。
そんな剥き出しの魂が、単なるパフォーマンスのクオリティの高さを越えて、琴線に触れるのかなあと思ったコンサートだった。こんなものを2時間(合計4時間)も浴びてたら情緒がぐちゃぐちゃにもなると思いました、うん。
不器用で真面目で実直で、ロマンチストで心の機微を人一倍大事にしていて、責任感が強くてメンバー想いなじぇぼむが改めて大好きになりました。本当に参加できて良かった。
どうかどうかこれからも幸せで、優しいものに囲まれて花の道だけ歩いて欲しい。じぇぼむのこともGOT7のこともずっと応援しています。ありがとう。
おしまい
JJProject VERSE2 伝説のフォトエッセイをもう一度
2020年夏もかなり夏らしくなりましたね。
私は夏になると無性にJJPのVERSE2が聴きたくなるのですが、今年の夏はコロナ禍で出来た暇の恩恵に預かり、付録のフォトエッセイをじっくり読み返してみました。
当時読んだ時も衝撃的に良かったんですが、3年経ってもその良さは全く色褪せておらず。。。。
今回はこの伝説と呼ばれたフォトエッセイ(勝手に)を振り返ろうと思い、中身の訳を載せてみました。
詩に近いような文章なので日本語としてわかりやすいように意訳した部分もありますし、一人称や口調は私が詩から受け取った印象のまま書いているので解釈違いの方もいらっしゃるかもしれませんが、その点はご了承ください。
ちなみにこの写真たちは全部、MV撮影をした北海道で撮ったものです。

表紙はこちら。(ちょっと汚くてごめんなさい)

지금, 여기
우리의 이야기
今、ここ
僕たちの話
#1

그 차갑고도 뜨거운
その冷たくても温かい

필름 카메라는
말로는 표현하기 힘든
수많은 감정을 넣을 수 있다는 점이 좋아.
해석은 하기 나름이지만
그래서 더 좋아.
言葉では表現するのが難しい
数え切れない感情を込められるところが良い。
解釈はやり方次第だけれど
だからもっと良い。 by JB

그의 노력.
그 노력의 결과물이
부디 만족스럽길 바라요.
彼の努力
その努力の結果が
どうか満足のいくものでありますように。 by JINYOUNG

내가 보는 시선
僕が見る視線 by JB

바라보다.
眺める。 by JINYOUNG

흔들림의 미학
揺れの美学 by JB

방황과 그리움의 풍경,
그리고
그 안의 그
彷徨いと懐かしさの風景
それから
その中の彼 by JINYOUNG

갓 시작된 듯한
묘한 되섞임
たった今始まったような
妙な混ざり合い by JB

아무도
조심하라고
말해 주지 않았다.
誰も
用心してと
言ってくれなかった by JINYOUNG

끝이 보이지 않아,
내 마음처럼.
終わりが見えない、
僕の心みたいに。 by JB

함부로
들어오지 마세요.
むやみに
入って来ないでください by JINYOUNG

시리도록 파란 하늘을 보다
문득 생각했어.
그때 그랬다면 어땠을까?
痺れるほど青い空を見る
ふと考えた。
あの時そうなら、どうだったんだろう? by JB

빛이 있어도 어두운 나
날 빛나게 해 줄
단 하나의 너
지금 너는 어디에 있니.
光があっても暗い私
私を光らせてくれる
たったひとつの君
今君はどこにいるの。 by JINYOUNG

녹이 슨 수레바퀴처럼
우리도 언젠가 녹이 슬겠지.
기억의 바퀴를 되돌렸을 때
후회 없도록 치열하게 살자.
錆びついた車輪みたいに
ぼくたちもいつか錆びつくだろ。
記憶の輪を逆回りする時
後悔が無いように激しく生きよう。 by JB

짓밣힐수록
고운 빛깔의 꽃을 피우는 민들레처럼
고난과 시련 속에서
더 강하고 아름다워지는 것들이 있다.
나도 그렇다.
踏みにじられるほど
綺麗な色の花を咲かせるたんぽぽのように
苦難や試練の中で
さらに強くて美しくなるものがある
僕もそうだ。 by JINYOUNG

끝없이 펼처진 하늘을 보니
가슴이 탁 트이는 기분.
무더운 여름처럼 답답했던 마음에
모처럼 시원한 가을이 왔다.
どこまでも広がった空を見ると
胸がすっと開ける気分。
蒸し暑い夏のように重苦しかった心に
忘れかけていた涼しい秋が来た。 by JB

생각의 문을 열고
밖으로 나와.
문 밖의 세상은
밝고 더 넓어진 널
비춰 줄 거야.
思いの扉を開いて
外へ出て。
扉の外の世界は
明るくてもっと広がった君を
照らしてくれるよ。 by JINYOUNG

먼 흣날
지금의 GOT7을 떠올리면
어린 아이의 상상 속 정의의 용사같이
멋지고 빛나는 사람들이었길...
ずっと後に
今のGOT7を思い浮かべた時
子どもの想像の中の正義の味方みたいに
かっこよくて輝いている人達であることを... by JB

아름다움은
혼자만의 힘이
아니다.
美しさは
一人だけの力じゃ
ない。 by JINYOUNG

초록빛 풀과
노란 민들레 사이,
자기만의 색을 드러내는
은은한 보랏빛의 꽃이
시선을 사로잡았다.
緑色の草と
黄色いたんぽぽの間、
自分だけの色を表現している
おとなしい紫色の花が
視線を捉えた。 by JB

평범한 것 같지만
다른 그 특별함이
너를 빛너게 해.
平凡に見えるけれど
違ったその特別さが
君を輝かせてる。 by JINYOUNG
#2

빠르게 그리고 아주 천천히
速く、それからとてもゆっくり

어느 아침,
어느 곳
いつかの朝、
どこかの場所 by JB

한 푹의 그림 같은
풍경 속의 그
一幅の絵のような
風景の中の彼 by JINYOUNG

촬영 전,
풍경이 좋다며
한참을 멍하니 바라보던 진영이.
撮影前、
景色が良いと
しばらくぼんやり眺めてるじにょんい。 by JB

땅을 바라보는 데에도
이유는 있다.
地を見つめるのにも
理由はある。 by JINYOUNG

어느새, 5년...
시간 참 빠르다.
그렇지?
いつの間にか、5年...
時間はほんとうに速い。
そうだろ? by JB

뭔가를 담아 보려 걷는 그대를 따라
나는 그대가 남긴 발자취를 담아 본다.
何かを写真に込めようと歩くあなたについて行く
僕は、あなたが残した足跡を込めようとする。 by JINYOUNG

가끔 너무 힘들면
나와 함께 잠시 쉬었다 가자.
언제나 그렇듯
널 위한 미소와
시원한 음료 한 잔을 준비해서
기다리고 있을게.
時折とても疲れたら
ぼくと一緒に少し休みに行こう。
いつでもこうやって
君のために、笑顔と
冷たい飲み物一杯を準備して
待ってるよ。 by JB

아름다워 보이나요.
하지만 들여다보면
현실은 열일 중.
美しく見える。
けれど覗き込めば
現実は熱い中身。 by JINYOUNG

잠깐의
쉼표
少しの間の
休息 by JB

내가
꿈꾸는 집
僕が
夢を見る家 by JINYOUNG

구부러진 저 길처럼
내가 나아갈 길도
늘 직선은 아니겠지.
그래도 어쩌갰어.
그게 삷인 것을...
曲がったあの道のように
ぼくが進む道も
いつも直線ではないだろう。
けどどうしろっていうんだろう。
それが生きるってこと... by JB

어디로 갈지 고민하지만
이미 마음은
나도 모르는 사이
기울어져 있네.
どこへ行こうか悩むのに
すでに心は
自分も知らない間に
傾いてきているんだね。 by JINYOUNG

잠시만
모든 걸 잊고 떠나자.
다시 돌아와서
더 열심히 하면 돼.
편하게 생각해.
少しの間
全部忘れて逃げよう。
もう一度戻ってきて
もっと一生懸命やればいい。
楽に考えて。 by JB

언제까지
남들의 방향으로
따라만 갈 건가요.
당신만의 길을
찾아요.
いつまで
他の人達の方向に
ついて行くだけのつもりですか。
あなただけの道を
探してください。 by JINYOUNG

너무 빨리 달려와
숨이 턱 끝까지 차올랐을 때,
저 의자는
고요하게 날 기다리며 반겨 줬으면 좋겠어.
とても速く走って来る
息が苦しくなる時、
あの椅子が
静かにぼくを待っていて、懐かしがってくれたら良い。 by JB

이 길일까.
저 길일까.
난 포장도로
この道か。
あの道か。
僕は舗装道路 by JINYOUNG

지금 내가 달리는 길이
맞는지 틀리는지 알 수 없지만,
그래도 괜찮아.
내가 가고 싶은 대로
하고 싶은 대로
후회 없이 살면 돼.
今自分が走る道が
合っているのか間違っているのか知ることは出来ないけれど
それでも大丈夫。
自分が行きたいように
やりたいように
後悔無く生きればいい。 by JB

길은 앞으로만 나아가는 게 아니야.
왔던 길을 다시 돌아갈 수도
옆으로 꺾어질 수도 있어.
道は前にだけ進んでいるわけじゃない。
来た道をもう一度戻ることも
横に折れることもできる。 by JINYOUNG

멀리 날아오를 준비,
끝.
이제 높이 비상할 일만 남았다.
遠く舞い上がる準備、
完了。
もうあとは高く飛び立つだけだ。 by JB

기다리고 기다리면
건널 수 있는 길이 생길거야.
조금만 더 기다리자, 우리.
待って、待っていれば
渡る道ができるよ。
もうちょっとだけ待とう、僕達。 by JINYOUNG
#3

눈물이 끝나는 곳에 웃음
웃고 울고 다시 웃고
涙が止まるところに笑顔
笑って、泣いて、また笑って

철길을 따라 걷던 기억
웃고 행복했던 시간
세상 모든 것이 멈추고
나의 시간만 움직이는 듯 즐거웠던 공간
이제 모든 게 추억일 뿐.
線路に沿って歩いた記憶
笑って幸せだった時間
世界の全てが止まって
ぼくの時間だけ動いているような、楽しかった空間
もう全部が思い出に過ぎない。 by JB

어떻게 할까요,
내 마음을.
어떻게 알까요,
내 마음을.
どうしましょう、
私の心を。
どうしてわかるでしょう、
私の心が。 by JINYOUNG

얼룩처럼 남은 저 자국이
내가 떨어뜨린 까만 잉크인지
까맣게 타 버린 내 마음인지
모르겠어, 나도.
染みのように残るあの跡が
ぼくが落とした真っ黒なインクなのか
真っ黒に燃えつきたぼくの心なのか
わからない、ぼくも。 by JB

이 방향이라고 말했지만,
실은
너의 눈에 비친
빨간 마음이
두려워.
この方向だと言ったけれど、
実は
君の目に映る
赤い心が
恐ろしい。 by JINYOUNG

잠시 쉬고 있는
누군가의 뒷모습에서
고단함과 쓸쓸함이 밀려왔다.
少し休んでいる
だれかの後ろ姿から
疲れや寂しさが押し寄せる。 by JB

아름다운 풍경이
쓸쓸하게 느껴지는 건
왜일까.
美しい景色が
寂しげに感じられるのは
なぜだろう。 by JINYOUNG

언제였더라.
저렇게 웃어본 적이...
그래도
다시 웃을 수 있겠지.
いつだったっけ。
あんなふうに笑ったのは...
それでも
また笑えるさ。 by JB

하늘과 보리
어디서 들어 봤는데?
아~ 목마르다!
空と麦
どこかで聞いたんだけど?
あ〜喉が渇いた! by JINYOUNG

오늘 바라본 창밖은
참 좋았는데,
내일 바라볼 창밖은
오늘과는 왠지 다를 것 같아.
今日眺めた窓の外は
すごく綺麗だったけど、
明日眺める窓の外は
今日とはなんだか違うみたいだ。 by JB

이제 다 왔어,
곧 집이야.
もう全部来た、
すぐに家だよ。 by JINYOUNG

낙엽 하나가
누군가에게는 슬픈 이야기로,
누군가에게는 행복한 추억으로,
누군가에게는 지나가는 먼지로,
나에게는 지금을 기억할 수 있는 흔적으로.
落ち葉一枚が
誰かにとっては悲しい話で、
誰かにとっては幸せな思い出で、
誰かにとっては通り過ぎるゴミで、
ぼくにとっては、今を覚えておける痕跡で。 by JB

밝은 햇살과
불 꺼진 바보상자
삶과 죽음
부조화 속의 조화
明るい日差しと
電気の切れたテレビ
生と死
不調和の中の調和 by JINYOUNG

탁 트인 풍경을 마주하니
그때 마주했던
그 마음이 생각났어.
ぱっと開けた景色と向き合ったら
あの時向き合った
あの心が思い浮かんだ。 by JB

따뜻하고 평온했던
그 순간을
기억해.
温かくて平穏だった
あの瞬間を
覚えておいて。 by JINYOUNG

한 송이 작은 꽃에 담긴
수많은 의미의 무게
一輪の小さい花に込められた
たくさんの意味の重み by JB

그리운 느낌이 드는
장소의 발견
그곳에서 만난
우연의 순간
懐かしい感じがする
場所での発見
あそこで出会った
偶然の瞬間 by JINYOUNG

색색의 꽃으로 수놓인
에쁜 돌계단처럼,
우리 앞의 길도
향기롭고 아름다운 꽃길이길 소망한다.
色々な花で飾られた
綺麗な石段のように、
ぼくらの前の道も
いい香りの美しい花道であることを望む。 by JB

한 앵글 속
그대와 나,
우리.
ひとつのアングルの中
あなたと私、
私たち。 by JINYOUNG

여기, 지금부터
새로운 시작.
우리의 내일, 그리고 오늘
ここ、今から
新しい始まり。
僕たちの明日、そして今日
感じ方は人それぞれだと思いますが、私は、撮った写真から受けた印象をストレートに表現するじにょんくんと、撮った写真に自分を重ねて表現するじぇぼむの違いが印象的でした。
2017年はきっと彼にとってすごく悩んで苦しんだ年だったと思います。それだけに時々切ないを通り越して苦しい詩も多かったけれど、こうやって吐露のような言葉を紡ぐところもまた、じぇぼむの魅力なんだと思っています。
それから、じぇぼむの撮るじにょんは正面からの近い写真があるのに対して、じにょんの撮るじぇぼむはいつも後ろ姿か、自分と目が合わない姿を撮っているのが印象的で(友達に言われて気づいたんですが)。詩もどこか距離が近いようで遠いんですよね。
じにょんくんにとってじぇぼむはずっと、尊敬と羨望が混じった遠い憧れの存在なのかもしれないとふと思いました。。。。
当時はこの中に収められている写真たちの展示会があって、私は行けなかったのですが、なんて良いコンテンツを提供してくれるんだとむせび泣いていました。
これを見て、JJProjectをあまり掘ったことがないけど気になるという方がいましたら、ぜひ2017年夏のVERESE2活動を追ってみてください:)
取り急ぎタイトル曲のMVを貼っておきますね!!
は〜〜最高。2020年もVERSE2を噛みしめないと夏が始まらないねというお話でした。
アンニョン〜
楽曲で振り返るGOT7の歴史(2014年~2017年3月)
皆さんはじめまして、べにと申します。
久しぶりのカムバを迎えたGOT7の新曲を聞いているうちに、コロナによる自粛であまりに暇が過ぎたのもありこれまでのがっせの歴史を楽曲で振り返ろう!と急に思い立ったので、本記事でGOT7がどういう音楽活動をしてきたのか時系列的に見ていきたいと思います。イル活まで入れてしまうとマジで膨大になってしまうのでこの記事では本国活動だけ追っていきたいと思います!
完全に私の懐古記録文ですが、がっせの昔の曲を良く知らない、またはおさらいしたいという方はお暇だったら読んでみてください。ちなみに私がちゃんとがっせの韓国活動を追い始めたのはJust Rightからです。
がっせのざっくりプロフィールに関しては私が画像にまとめたものをツイートしたのでそちらを参照してください!!
暇が過ぎたのでがっせの久々のカムバに向けて自己満布教資料を作成しました(本当に暇だね)
— BENI🐣 (@beni_bbb_) 2020年4月18日
勢い余って文字数が多くなったのでスマホの場合は画像を横にして読んで...#GOT7_DYE #GOT7_NOTBYTHEMOON #GOT7 #갓세븐 pic.twitter.com/hRfGryOuhH
— BENI🐣 (@beni_bbb_) 2020年4月18日
当方ブログを書くのが初めてということと、音楽の理論的な知識は皆無なので雰囲気と感情で書いてますがご了承くださいね〜
- 1. JJ Project Bounce
- 2. Girls Girls Girls
- 3. A
- 4. 하지하지마 (Stop stop it)
- 5. 딱 좋아 (Just right)
- 6. 니가 하면 (If You Do)
- 7. 고백송 (Confession Song)
- FLIGHT LOGシリーズ
- まとめ
1. JJ Project Bounce
まず、GOT7の楽曲紹介をする前にこれを紹介させてください、、、
全ての原点です。
がっせはJJ Projectとして2012年にデビューした二人に後から五人が加わって2014年にGOT7としてデビューしたので、がっせを語る上でJJ Projectは絶対に外せないのです。
もうね、とりあえず若い。8年前ですよこれ、、、
髪型も衣装もコンセプトも全てが若い。
なんとこの頃はじにょんがラップ担当!! じぇぼむもまだ完全な声変わりの前だったのか声質がかなり違うしじにょんも声が高くて、幼さが残る感じがフレッシュでもあり微笑ましくもあり、、この歳じゃないとできない、溢れる10代のエネルギーをぎゅっと閉じ込めたような曲です、、
ちなみにプロデュースはJYPが担当しており、カップリング曲には当時missAのスジのフィーチャリング曲が入ってたりもします
がっせがデビューしてからも、まだ曲数が少ない段階でのコンサートでは7人バージョンでBounceと二曲目のHookedをよく披露していました。7人版は7人版で可愛くていいんですよね、、、またやってくんないかな、、、
7人版Bounceはこちら↓
余談ですが、JJ Projectということで、じぇぼむとじにょんはそれぞれJB、Juniorとしてデビューします(PDがパクジニョンなので、リトルJYPということでJuniorになったそう)。じぇぼむは今でもJBとして活動していますが、じにょんは2016年のHard Carry活動期に、芸名を本名に戻します。家族と相談して決めたということですがリトルJYPが芸名なの嫌だったのかな
というわけでがっせの中では彼らが一足先にデビューをしたので、がっせの初期曲では割とこの二人のパート割りやMVの分量が多かったりします
あとこれは楽曲関係ないんですがどうしても見て欲しいので紹介させて....!!!!
GOT7はこの後この2人にマーク、ジャクソン、ベンベン、ユギョムが加わりデビュー7ヶ月前にヨンジェが加わるのですが、途中合流の4人はデビュー前にYGサバイバル番組「WIN: WHO IS NEXT」という番組で公共の電波に登場します。WINNERがデビューした番組です。後のDAY6含むメンバーが歌、ラップ、ダンスを披露するのですが、ここでJYPダンスチームとして登場する4人が本当に良いので見て欲しい(私利私欲)
人を圧倒するというよりは見ていて楽しくなるような、今のがっせの良いところにも通じる部分とシンプルにスキルの高さが伝わると思います。21:45〜ぐらいからです。
はい!!!ありがとうございました!!それではここからはGOT7の曲紹介に移りたいと思います!!!!
2. Girls Girls Girls
ミニアルバム名:Got it?(2014年1月20日発売)
まずは映えあるデビュー曲!!!

若...............
JYP作詞作曲によるデビュー曲です。6年前ってまじかよ。。。(感慨)デビュー時のがっせはヒップホップグループだったので、ラップが多めでスタイルも割とゴリゴリでした。じにょんの髪型が事故なのも注目。 しかし!!!この曲は皆オラついているというわけではなく、キュートな振り付けが多い上皆ニコニコ踊っているのが印象的です。ヒップホップ主体ながらも明るくて少年らしさも兼ね備えており、サビも覚えやすいし、がっせらしい曲。
最近のライブではリミックス版をやることが多いですが、また原曲バージョンでもやって欲しい、、、。(ちなみにリミックス版はこちら。センターで踊り狂うジェボムがマジかっこいいので一回見て)
また、デビュー当時のがっせはアクロバットなマーシャルアーツが売りだったので、このMVでもメンバーが飛び回ってます。ライブでマークが飛ぶと会場が死ぬほど沸いて楽しいです、てか普通にこれ生でできんのやばい。ちなみにMVには現TWICEのナヨン、ジョンヨンが出演しています。
これがタイトル曲となっているミニアルバム Got it?も基本ヒップホップで、今ではボーカル専門のじにょんとゆぎょむもラップしてたりします。あとべむが当時全然声変わりしてなくてやばい。なんか子供の声聞こえん??と思ったらベンベンです。
3. A
ミニアルバム名:GOT♡(2014年6月23日発売)
Aですね!!こちらもJYP作詞作曲。もう名曲なのよこれも
前回のミニアルバムに引き続きコンセプトの主体はヒップホップなのですが、アルバムタイトルのGOT♡からもわかるように、Aは彼氏感満載のかなり可愛いMVに仕上がっています。アルバムジャケットもAのMVの世界観まんま。ゴリゴリ系が流行っていた時代ですが、明るい雰囲気のMVの方ががっせに合うという判断でのプロデュースだったんでしょうか(大正解だよ!!!)
あと見たらすぐわかるんですが、MV中のヒロインは現TWICEのサナです可愛い〜
そしてこのダンスプラクティスが本当に可愛いんです 金髪べんべんはまじで赤ちゃん
てかこの頃のがっせはダンスプラクティスでペン増えたやろ絶対(決めつけ)
収録曲はこちら
一曲目がヒップホップ色が強い曲で二曲目がタイトル曲、最後の曲がしっとり曲というのも前回のミニアルバムと同じ構成です。
三曲目の나쁜 짓 (Bad Behaviour)ではじぇぼむが作詞を全て手がけています。また、一番最後のA-FRANTS Remixを手がけているFRANTSさんは、その後もずっとメンバーと組んでいろんなGOT7の楽曲に携わってくれています。メンバーとも仲良いみたい。
4. 하지하지마 (Stop stop it)
フルアルバム名:identify(2014年11月20日発売)
MVじゃないんかいと思われるかもしれませんが、MVよりこのダンスプラクティスがとにかく可愛いので見て欲しい(押し付け)。メンバーの人間性や関係性もよくわかるダンスプラクティスです、、、
MVは皆大好き高校パロです。じぇぼむの心を翻弄する女の子役は現TWICEダヒョン!チェヨンとモモ、この頃はJYP所属だったソミも出てきます(豪華〜)今回は可愛い少年たちというよりは、女の子を抱きしめるコレオが入ってたりちょっと成長した男の子という感じ。このウェーブのコレオが人気で、未だにライブでやると沸きます。
なお、無かったことになりましたが日本ツアーで数回この曲を日本語版で披露したことがあり、その時の日本語詞が「やめて まじまじまじやめて」で、日本中のあがせを震撼させました いやあれは本当にやばかった
じぇくの髪型がだいぶ謎の仕様になってるのですが、本人も今は「あれは植物だったから」とよく自虐していて()、ベムもこの曲のせいで短髪が最近までトラウマだったらしく、ハジマ期にこの二人のペンになったと言うと、マジで言ってんの???wwwwみたいな反応を本人達にされます(なんなんだよ)
収録曲です
アルバムの雰囲気は、基本今までと変わらないものの少しキャッチーでとっつきやすい曲が増えました。
너란 Girl (Magnetic)が人気で、しばらく、サイン会やらファンイベントやらで曲のリクエストを募ったりするとよくこの曲が叫ばれてました。
このダンスプラクティスもかわい〜〜んだこれが(ダンスプラクティスしか貼らんな)ピンク髪のゆぎょむが超可愛いのでぜひ見てくださいね
5. 딱 좋아 (Just right)
ミニアルバム名:Just Right (2015年7月13日発売)
はいはいはい皆大好きたっちょあです!!!!
これMVがマジで人気で、2020年4月15日現在の再生回数は3億回超えでがっせ内1位です。本当に可愛いから見て 1回でいいから見て
18~22歳という脂が乗った時期でビジュアルが良いのと、色味が本当に可愛くて、スクショが止まらないタイプのMVです。アルバムパッケージも本当に可愛い。今回もJYPプロデュースのタイトル曲ですが、クリスブラウンやジャスティンビーバーなど有名アーティストの曲を手がけたJackie Boyzが参加してるのもポイント。メロディラインはめちゃくちゃポップなんですが、ジャンルとしてはサザンヒップホップと言うらしい、へ〜〜
こちら収録曲です。
基本的に超可愛い系なんですが、音楽番組ではメリハリをつけるためにゴリゴリにダンスするイントロ付きで活動しており、そのイントロもめちゃいいのでぜひ!!
MVがかなり好評だったのでペンは皆一位取って欲しかったのですが、最終的に無冠で終わってしまい悔しかったですね〜
アルバム二曲目の보름달이 뜨기 전에 (Before The Full Moon Rises)はあがせにとってはかなり大切な曲で、この後のペンミやコンサートのほとんどでこの曲がアンコール後の一番最後に歌われています。内容としては「名残惜しいけど、満月が昇って僕がオオカミになっちゃう前に早く家に帰って」っていう曲なんですが、これ毎回一番最後にやるのやばくないですか?????
この曲歌いながら「楽しかったよ〜皆無事におうち帰るんだよ〜早く帰んないと僕たちオオカミになっちゃうよ〜」ってペンにバイバイしながらハケるのやばくない?????やばい........
6. 니가 하면 (If You Do)
ミニアルバム名:MAD(2015年9月29日発売)
音楽番組成績:3冠(THE SHOWのみ)
※ここから音楽番組での成績も書いていこうと思います。
これも最&高
前作たっちょあをリリースしてからわずか二ヶ月でのカムバでしたが、前回から雰囲気がガラッと変わって当時のけーぽにありがちなダークな雰囲気に。たっちょあ辺りまでは「彼氏にしたいアイドル」「ビーグルドル」みたいな紹介のされ方をよくされてましたが(じぇぼむ嫌がってたけど笑)、翳りのある青年〜みたいなコンセプトに転換。カムバの間をあけず全然違う印象の曲を出すのもマーケティングの一貫だったのかもしんないですね
サビのステップの踏み方が独特で、かなり難しいらしく当時餅ゴリ(JYP)が自らインスタで「よく習得したGOT7!」みたいな投稿をしてました。そこに限らずこの曲は振り付けが全体的にめちゃくちゃかっこよくて、揃い方も天才なので一回見てみてください
収録曲です
今回タイトル曲はJYPの手を離れブラック・アイド・ピルスンという、SISTARの「Touch my body」などを手がけた有名作曲家チームがプロデュースを担当!!こうして調べると結構外部の人たち使ってるのね
そしてこのカムバで初めて、THE SHOWで一位を獲得!!!!おめでとう泣泣 この一位ではベムがちょっとウルウルしてたぐらいで誰も泣かなかったんですが、皆めちゃくちゃ嬉しそうにしてたの覚えてますね、、、その後もTHE SHOWで三冠を獲得しました泣
7. 고백송 (Confession Song)
ミニアルバム名:MAD Winter Edition(2015年11月23日発売)
こちらはMADのリパケですね。JYPプロデュースで、MVがめちゃ可愛い
実際に一般の高校生たちの告白をお手伝いする内容のMVなので、リアル高校生の青春にあてられて爆発してる可愛いメンバーたちが見られます。体育館で制服姿でセット準備してるのも文化祭ぽくて良い。
アルバム収録曲の매일 (Everyday)はじぇぼむが手がけてるんですがこれがめちゃくちゃいい。이.별 (To. Star)はじにょん作詞で、これも超いいバラードです聞いてね、、、
FLIGHT LOGシリーズ
がっせは次の「Fly」というタイトル曲から、FLIGHT LOGシリーズという、コンセプトが地続きの三部作を作ることになります。コンセプトはタイトルからも想像できるように飛行機が中心になっていて、DEPARTURE、TURBULENCE、ARRIVALの、起承転結のストーリーを持った3枚のアルバムで構成されます。MVはもちろん、それぞれのタイトル曲のトレイラーがストーリーを持ち、じにょんを中心に展開していきます。じにょんくんの演技も見所です!!!今ではすっかり花開いたパク俳優の初期演技を見ることが!!!
コンセプトの組み方含め、アルバムの構成、楽曲制作に関わる人間、曲の雰囲気などがこの三部作シリーズから大きく変化し、がっせはここで方向性が変わっていきます。
そしてこの頃からファンダム名のI GOT7略して아가새(あがせ)が赤ちゃん鳥の意味を持つことから、コンテンツの様々なところに鳥を意識するようになります。トレイラーにもインコが出てくるし今回のFLIGHT LOGのコンセプトもそこから着想を得ていると思われます。
各種バラエティに多数出演したり、Flyを出してからソウルでの初単コン、そして初のワールドツアーをやったりと、このシリーズはがっせの成長期の大きな一角を担う部分であり且つ転換点でした。
8. Fly
ミニアルバム名:
FLIGHT LOG : DEPARTURE(2016年3月21日発売)
音楽番組成績:5冠
第6回Gaon Chart Music Awards The Artist This Year 第1四半期アルバム部門受賞
※思い入れが強いため急に文章量が増えます
Flyです(号泣)
この曲は私が一番か二番くらいに好きな曲で、Flyの名の通り、宙に浮くようなイントロから始まり、飛翔感が気持ちいい一方どこか切なさや不安定さ感じられる一曲です。ジャンルとしてはフューチャー・ベースらしい。
このなんとも表現できない切なさみたいな部分がFlyの持ち味でありがっせの持ち味でもあり私の好きなポイントです、、未だにイントロ聞くと胸が苦しくなる(重症)
ところでそのトレイラーが本当に良いので 見てください
自然体で騒いでるがっせを可愛い可愛いと見ているはずなのに、別世界にいるようなじにょんさんが全体の雰囲気をどこか危うげな印象にしています。
みんながわちゃわちゃしている中にアコギの音がかかり、Flyのイントロが流れて、一気に夢の中のような無重力感に覆われるのがとてもかっこいいんですよね。。。
Flyの音が最高なんですねとにかく
このタイトル曲を作ってるearattackさんが本当に天才なんですね〜「太陽の末裔」の劇中歌を手がけていたりばんたんのDOPEにも携わっていたりと何かとすごい人なんですが、がっせの曲もこれ以降たくさん作ってくれるようになります。スキズのMy paceやYa Ya Yaも担当しています!
このアルバムからがっせはガラッと雰囲気が変わります。これまではヒップホップ路線、そしてタイトル曲は可愛めにしろダークにしろナムチン感強めだったのが、ここでアルバム全体の雰囲気が随分柔らかくなり、ナムチンドル感もなくなっていきます。個人的には垢抜けたという印象。
収録曲にメンバーが積極的に関わってくるようになったのも転換点の一つです。
アルバムスポイラーをご覧ください。
ほぼ全員じゃん
ダンサーやスカウト出身の子がほとんどなので、多分それまでは作曲を勉強して曲を作って提出しては事務所にハネられ...みたいなのを繰り返してここにきて世に出せる曲達を担当できるようになってきたということではないでしょうか(憶測)
経緯はわかんないけどとりあえずメンバーの半分以上が作曲に関わってんのすげーよ
(ちなみにそれぞれのPDネームは、じぇぼむ→Defsoul. よんじぇ→Arsで、その他メンバーは自分の本名でやっています)
それからBeggin on my kneesの作詞は後輩グループDAY6のベースYoung Kが担当!
後輩グループといってもYoung Kはがっせにとってはずっと仲のいいヒョンだったので、メンバーも嬉しかったと思います。。。
そしてがっせはFlyで
初めてMCOUNTDOWNで一位を獲得します
この一位獲得動画死ぬほど見返してるんだけど何回見ても泣ける。。。
相手がクソ強MAMAMOOパイセンだったので総点数が3点差とかいうギリッッギリの戦いで勝利したのもあり、最終結果が出るまで勝敗の判断がつかず硬い表情のメンバーと、結果がでた途端堰を切ったように泣き出すじぇくとまく、抱き合うメンバー達、、、。
これまでデビューしてから2年ちょい、大手事務所のグループでありながらTHE SHOW以外ではなかなか一位を取れずプレッシャーその他諸々に苦しんでいたがっせがようやく一位を取れた意味のある日となりました。
最終的に五冠取れたFly活動期は本当に思い出深い時期です、、、
アルバム全体も名前の通り浮遊感が心地いい一枚に仕上がっていて、アルバムとしての完成度がとても高いので是非聞いてくださいね!!!!
(余談ですが、この曲を出した後がっせは初のソウル単コンそしてワールドツアーを敢行するのですが、なんとソウルコン直前にじぇぼむがヘルニアになりコンサートに参加できなくなります、、、、 本人が一番辛かったろうけどあれは本当に辛かった、、
ツアー中に復帰し次のカムバではバキバキに踊る姿が見られたのでよかったんですが、その後ちょくちょく、他のメンバーは革靴の中じぇぼむだけスニーカーという場面が見られるようになります。腰に負担かけたくないよね、、再発しないことを切に願う日々です、、、)
9. Hard Carry
フルアルバム名:
FLIGHT LOG : TURBULENCE(2016年9月27日発売)
音楽番組成績:4冠
第12回 Soompi Awards 最優秀振付賞受賞
第12回 Soompi Awards 最優秀ミュージックビデオ賞受賞
今回のトレイラーはこちら
今回はシリーズ第二弾で、ストーリー的には起承転結の転に当たります。Flyの空を飛んでいるようなパステルカラーの世界から一転、曲もMVの雰囲気もかなり強めになります。今回も手がけるのはearattackさん。私は個人的にFlyの方が曲の雰囲気は好みですが、今回も音の作り方が凝っててインパクトのあるタイトル曲になっています。
発売後、空前のヒットという訳ではなかったのですが前回のFlyから初動売り上げがかなり大きく伸び、この曲ががっせの看板曲のような立ち位置になります。(バラエティなど他番組でのがっせの紹介の時などにサビ前の「ハドキャリへ!!!」が常に流れるようになる)
それからこの曲、振り付けがめちゃめちゃハード。活動期はメンバーが口々にマジで休む暇が無くて疲れると言ってました。、まくが、ハドケリどう??って聞かれた時に曲のPRとかじゃなくて「疲れる」って即答してたの正直で笑った
週刊アイドルで2倍速ダンスをやったのですが、これからもどんだけハードかよくわかると思います。2倍速でも揃ってるのですごい。
しかし、今までこんなにダンスに全振りしたタイトル曲は無かったのであがせにも好評で、よくダンスカバー動画なんかもあがっています。
そして年末歌謡祭でパフォーマンスがかっこよかったのは個人的にはこの二つ!
マンネズのダンスイントロで始まるのやばい
こちらはじにょんさんセンターのダンスブレイクがめちゃかっこいい
そしてこのフルアルバムでは、前回に引き続きメンバーが積極的に楽曲制作に参加しています。
じぇくの自作曲も加わり、メンバーが誰も関わっていないのは9曲めのWho's Thatのみであとは全曲誰かが作詞作曲に参加しています。
その結果、フルアルバムで曲数が多いのも相まって、アルバム全体としては多色使いという感じになっており、前回のミニアルバムは雰囲気に統一感があったのに対して今回はメンバー個々の色がわかりやすく出た作品になっています。
特に3曲目のBoom×3はじぇくの色が、4曲目のProve Itはじぇぼむの色が非常に濃く出ている作品です(個人的な感想ですが)。2人の作った曲がだいぶ出た今になって聞くと、ア〜〜〜〜〜ぽい〜〜〜になる、特にじぇぼむ。Prove Itは本人も結構お気に入りだったみたいです。ちなみにBoom×3でじぇくとタッグを組んでいるBOYTOYさんは、この後もじぇくと一緒によく曲を作るようになります。 あとBoom×3の作詞にはPENOMECOが参加しています。えっなんで???え??今でも経緯はよく知らん
10. Never Ever
ミニアルバム名:FLIGHT LOG : ARRIVAL (2017年3月13日発売)
音楽番組成績:4冠
シリーズ最終作!!
今回はArrivalということで地上感満載(語彙力の著しい欠如)。タイトル曲制作はまたもやearattackニム、、、と思いきやプラス今回は餅ゴリも制作に参加しています!!
そしてパート割り、Fly、Hard Carryはサビをあまり歌わないタイプの曲だったのでメインボーカルのよんじぇとじぇぼむはAメロやBメロを担当、さらにじぇぼむはそれまで高音域担当だったのが低音パートばかり担当でしたが、今回はサビをよんじぇとじぇぼむで綺麗に分け、じぇぼむパートも高音域に戻りました。
タイトル曲制作に餅ゴリが参加している点も含め、Arrivalだけに原点着地のような感じがする一曲です。。。
今回マンネズがかなり垢抜けた!!!!!
2人とも成長期の10代ということでカムバのたびに成長してきていたのですが、ここにきてビジュアルが少年から青年に変わっていく過程が顕著に....!!!


特にゆぎょむちゃん
あの溢れ出るバブはどこへ???というくらい大人っぽい。
実は、Hard Carry期にHit The Stageというダンス格付け番組(https://youtu.be/BsF-iGg6oYo)に出演、その時ダイエットをしたらしく、その影響で顔がほっそりしてシャープで大人なゆぎょむに、、、(出演前「ゆぎょむのダンスは重たい」と言われ、番組のパフォーマンスに向けてダイエットを開始したらしいです、そういうとこ本当に好き)黒髪が鬼ほど似合って最高
それとこの曲、ダンスががなり細かく音ハメしてきていてかっこいい。
サビのリズムが独特でグニョングニョンしてるんですが(知識皆無の人の発言)(コンサートでネバエバやるといっつもサビでペンラの振り方わからんくなる)、このグニョングニョンサビにもしっかり音ハメしている上フォーメーションも目まぐるしくて綺麗なので、見応えのあるダンスになっています。Hard Carryの重さ激しさとはまた違った見応えですね。
今回のカムバは、じぇくが健康上の理由で活動に最初から参加できなかったんですね(中国での個人活動スタートのために色々頑張りすぎて体調崩しちゃったんだと思われる)。なのでショーケースや最初の方の音楽番組は6人なんですが、7人揃ったダンスは本当に綺麗!
そしてこのアルバムの収録曲はこちら!!!!!
今回は遂に全曲にメンバーが参加(すご)
そして、あれあれこの名前の並び見たことあるぞ〜〜〜??というくらいFLIGHT LOGシリーズは作曲家陣の並びが似ています。
じぇぼむ×earattack然り、じにょん×Secret Weapon, Distract然り、じぇく×BOYTOY然り、、、てかearattackさん働きすぎ
シリーズ物ということもあり統一感を持たせようとしたのかも知れません。なんにせよ、この後もがっせの曲たちをサポートしてくれる人たちがこのシリーズでは一気に出てきます。
TURBULENCEに引き続きジャンル様々多色使いのアルバムですが、少しトロピカルみが強い一枚です。
Go Higherはアップテンポの盛り上がる曲なので、よくコンサートのアンコール後のセトリとかに入ります。発狂しながら会場を煽り飛び跳ねるじぇぼむが見られる曲です。
まとめ
がっせはこのFLIGHT LOGシリーズの間に、初めてのワールドツアーをコンサートツアーとペンミツアーで二回行いました。元々多国籍グループなので海外ペンは多かったのですがこの一年でかなり海外ペンが増えた印象。この辺りからバラエティや授賞式で紹介される時に「グローバルアイドル」という文言が良く使われるようになります。
ただ依然国内人気が確立していたわけではなく、特に音源成績が伸び悩むのが課題でもありました。。。
次回の後半の記事では、衝撃のJJのカムバから始まり、神曲You Areやがっせにとって成長の年になった2018年の楽曲紹介などじゃんじゃんしていきたいと思います〜!!